静の 日々是好日

花鳥風月、鉄道、手芸作品など、いろいろな好きなもの、好きなことに囲まれた日々。

宇和島城

  1. 2008/10/30(木) 06:33:27_
  2. 観光
  3. _ tb:0
  4. _ comment:20
10月20日に、キハ58・65 のさよなら運転を見に、宇和島へ出掛けた時も、少し街の中を歩いてみました。
行ったのは 宇和島城 です。
宇和島城は海抜80mの城山の上に天守閣がありますので、不揃いな石段の近道を登って行きました。

宇和島城 1
この地に初めて天守閣が建てられたのは、1601年、藤堂高虎によってだということです。
藤堂高虎が転封の後は、奥州の雄・伊達政宗の長子、秀宗が1615年に入城。
二代目の宗利のときに、天守以下城郭の大修理を行い、1671年に完成、現在に姿を残しています。

天守閣の中にも入ってみました。
宇和島城 2
こういう天守閣に入るといつも、階段が急だと思ってしまいます。
膝が良くないこともあって、特に降りるのが怖いのです。

宇和島城からの眺め
山の上にあるので眺めもよく、宇和島湾が見えます。

宇和島城 4
石垣とともに見る天守閣がまたいい感じでした。

10月20日 宇和島市丸之内 宇和島城にて


この日は宇和島城を見てからもう少し歩いて、天赦園という庭園まで行ってみようと思っていたのですが、ちょっと疲れてしまって、このまま駅へ戻りました。
それで、以前に行った時の写真で、天赦園を紹介します。
天赦園は七代藩主・伊達宗紀 (むねただ) が隠居の場所として造った池泉回遊式庭園です。
天赦園の名前は、伊達政宗の詠んだ漢詩に因んでいるということです。
藤の名所として知られる庭園で、下の写真も藤の季節に撮ったもので、今とは季節が違っていますが…。
天赦園の白玉藤 1
池の上に太鼓橋式にかかる藤棚に咲く白玉藤です。

天赦園の白玉藤 2
アップにすると、こんな藤です。

このブログを開設してから花の写真がありませんので、季節が違いますが載せてみました。

2003年4月16日 宇和島市天赦公園 天赦園にて
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香川で見た列車たち 2

  1. 2008/10/28(火) 06:09:49_
  2. 鉄道
  3. _ tb:0
  4. _ comment:16
多度津駅で キハ58・65 を見た後、帰りの特急を待っていると、そこへ臨時団体列車の 「アイランドエクスプレス四国Ⅱ」 がやってきました。
「アイランドエクスプレス四国Ⅱ」 は 185系特急気動車を改造した JR四国のジョイフルトレインです。
昔、走っていた 「アイランドエクスプレス四国」 は見たことがありましたが、この1999年に登場した 「アイランドエクスプレスⅡ」 はまだ見たことがなかったのです。

アイランドエクスプレス四国Ⅱ 1
向こう側のホームからだともっとペイントがよく見えるのですが…。

アイランドエクスプレス四国 2

アイランドエクスプレス四国 3

アイランドエクスプレス四国 4

ちょっとわかりにくいですが、こんな感じの列車でした。
10月18日 JR多度津駅にて


この 「アイランドエクスプレス四国Ⅱ」 を見ることが出来たのもラッキーでしたが、私としては昔走っていた 「アイランドエクスプレス四国」 のほうが雰囲気が良くて好きでした。

アイランドエクスプレス四国 1

アイランドエクスプレス四国 2

上手く撮れてはないのですが、これが昔の 「アイランドエクスプレス四国」 です。
この 「アイランドエクスプレス四国」 は1987年に登場し、1995年に大幅なリニューアルをしましたが、1999年に引退したということです。

DE10牽引・アイランドエクスプレス四国

「アイランドエクスプレス四国」 は 50系客車を改造したものですので、機関車が牽引していました。
この時は DE10 が重連で牽引していました。
ディーゼル機関車が牽引していたのも魅力的でした!

「アイランドエクスプレス四国」 の一番上の写真は 1987年8月12日 JR松山駅にて撮影、中と下の写真は 1990年6月10日 JR大洲駅にて撮影

香川で見た列車たち 1

  1. 2008/10/27(月) 05:39:31_
  2. 鉄道
  3. _ tb:0
  4. _ comment:18
またまた鉄道になりますが…、普段、松山周辺ではあまり見ることない車両を写真に撮ってきましたので、紹介します。

まずは、快速 「マリンライナー」。
マリンライナー 1
こちら側は5000系です。
「マリンライナー」 はもう一つのブログで以前に載せていますが、以前の写真では2階建てがうまく見えてなかったので…。
マリンライナー 2
5000系の先頭車が並びました。
この 「マリンライナー」 にはまだ乗ったことがないのですが、車椅子で使用できる洋式トイレもあり、バリアフリー対応になっているそうです。



113系電車 1
次ぎは、113系の電車です。
これは水色に緑の帯のもので、他にも…
113系電車 2
薄いピンク (ちょっと薄紫に見える) にピンクの帯のものと、
113系電車 3
黄色に橙色の帯のものがあります。
高松近郊で、快速や普通として使われています。
普段、白と水色の四国カラーを見慣れている私には珍しい色です。



1200型気動車
1200型の気動車です。
1500型の車両と連結して走らせるために、1000型の連結部分を改造したものだそうです。
新しい1500型の気動車を見ることが出来なかったので、残念でした。

10月18日 黄色系の113系はJR多度津駅、それ以外はJR高松駅 で撮影

高松駅周辺

  1. 2008/10/25(土) 05:41:42_
  2. 観光
  3. _ tb:0
  4. _ comment:16
高松駅で キハ58・65 を撮影した後、時間がたくさんありましたので、高松駅周辺を散策しました。

高松駅
高松駅です。

高松駅の東側に玉藻公園があります。
玉藻公園 1
高松城跡を玉藻公園として開放した場所で、ここは 内苑御庭 (ないえんおにわ)。

玉藻公園 2
ここは月見櫓。
天守閣は残っていませんが、月見櫓や艮櫓が残っています。

玉藻公園 3
桜御門跡。

高松城は讃岐に封ぜられた 生駒正親によって築城されました。
築城時は北側が瀬戸内海に面し、海水を三方の堀に引き入れていたということで、沖から見ると海に浮かぶ楼閣のように見えたそうです。


玉藻公園を見た後、港のほうへ行ってみました。
瀬戸大橋が開通するまでは、宇高連絡船が就航していた高松港は、いまでも多くのフェリーが行き来し、日本屈指の旅客港だそうです。
今は旧高松貨物駅跡地を再開発、サンポート高松として整備されています。
サンポート高松
小さなバラ園の向こうに 赤灯台 「せとしるべ」 が見えます。
そちらへ行ってみました。
赤灯台 「せとしるべ」
北東に540m延びる玉藻防波堤の先に 赤灯台 「せとしるべ」 があります。
ガラスブロック1600個を使った、総ガラス張りの灯台です。
夜になると灯台そのものが赤く発光して綺麗なのだそうですが、残念ながら夜まで待っていることはできません。

玉藻防波堤から

ヨット
この日は玉藻防波堤の西側にたくさんのヨットが見えました。
ヨットを見ることはあまりないので、思わず写真に撮っていました。

10月18日 高松市  高松駅・玉藻公園・サンポート高松 にて

JR四国 キハ58・65 さよなら運転 1

  1. 2008/10/23(木) 06:19:07_
  2. 鉄道
  3. _ tb:0
  4. _ comment:17
JR四国では国鉄の時代から活躍していた キハ28・58・65 は、今年の10月15日で営業運転を終了しました。
このキハ58・65を、旧国鉄急行色で、さよなら運転としてリバイバル運転しました。

10月18日、まず高松駅から 急行 「阿波」 のヘッドマークで徳島駅へ。
徳島駅からは 急行 「よしの川」 で阿波池田駅へ。
阿波池田駅からは、急行 「土佐」 で多度津駅へ。
10月19日には、多度津駅から 急行 「土佐」 で高知駅へ。
高知駅からは、急行 「あしずり」 で窪川駅へ。
10月20日に、窪川駅から 快速 で宇和島駅へと運転されました。
この後は、11月1日に 急行 「うわじま」 で宇和島駅から松山駅、11月2日に 急行 「いよ」 で松山駅から西条駅へと運転される予定です。

このさよなら運転を、高松駅、多度津駅、宇和島駅で見てきました。
同じキハ58・65の写真が続きますが、見ていただければと思います。

まず18日、高松駅です。
キハ58・65 急行 「阿波」 1
(クリックする少し大きな写真になります)
急行 「阿波」 のヘッドマークを付けて入ってきました。

キハ58・65 急行 「阿波」 2
こちら側は キハ65。

キハ58・65 急行 「阿波」 3
(クリックする少し大きな写真になります)
こちら側が キハ58、ヒゲ付です。

今度の発車
今度の発車に 急行 「阿波」 と出ています。
JR四国では、急行はリバイバル運転でしか見ることができないので、珍しいです。

キハ58・65 急行 「阿波」 4
多くのカメラマンに見送られて、急行 「阿波」 は出発しました。


せっかく香川県までやってきたので、キハ58・65が徳島県を回って多度津駅にやってくるのを待つことにしました。
キハ58・65 急行 「土佐」
急行 「土佐」 のヘッドマークを付けて、キハ58・65 が多度津駅に到着しました。

キハ58 急行 「土佐」
さっそくヘッドマークが外されています。

キハ58・65
(クリックする少し大きな写真になります)
西日を浴びて車庫へと向かいました。


19日に香川県から高知県を回った キハ58・65 は、20日に窪川駅から快速列車として予土線を走りました。
20日の宇和島駅です。
キハ58・65 快速 1
快速列車として到着しました。

キハ58・65 快速 2

キハ58・65 快速 3

懐かしい国鉄色の急行列車をたくさん見ることができ、嬉しかったです。

10月18日 高松駅・多度津駅   10月20日 宇和島駅 にて

菊間祭 2

  1. 2008/10/21(火) 05:34:00_
  2. 祭り・イベント
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
菊間祭は 「お供馬の走り込み」 で有名ですが、他にもいろいろ見所があります。

まずは 「牛鬼」。
牛鬼…というと宇和島など南予で有名なのですが、菊間祭にも登場します。

牛鬼 1
大きい牛鬼と一緒に、子供が担く小さい牛鬼がいます。

牛鬼 2
首が伸びたり縮んだりしています。

そして、 「獅子舞」。
獅子舞 1

獅子舞 2

獅子舞 3
三継の継獅子は見事です。

お神輿
お神輿も練っています。


お旅所へ 1
そして、牛鬼を先頭に、お旅所へ向かいます。

お旅所へ 2
お神輿が続き、お供馬が最後に続きます。
こうしてお供をすることで、 「お供馬」 といわれるようになったそうです。

10月19日 今治市菊間町 菊間祭にて

菊間祭 1 ― お供馬の走り込み

  1. 2008/10/19(日) 20:13:55_
  2. 祭り・イベント
  3. _ tb:1
  4. _ comment:14
続いてお祭りです!
今日は菊間祭を見てきました。
今治市菊間町の加茂神社で行われるお祭りです。

菊間祭のメインは 「お供馬の走り込み」 !
菊間が京都の加茂別雷神社の神領となっていたことから、競べ馬の流れをくみ、500年ほど前から行われていたという神事です。
今年は5歳から中学3年生までの少年が、正装した馬に乗り、300mの参道を駆け抜け、最後に神社の横を駆け上がります。

お供馬の走り込み 1

お供馬の走り込み 2
参道を駆け抜け、

お供馬の走り込み 3

お供馬の走り込み 4

お供馬の走り込み 5
坂を駆け上がります。

お供馬の走り込み 6
少年たちは何度も走り込みをします。

お供馬の走り込み 7
低学年の少年も頑張っています。

お供馬の走り込み 8

りりしく駆け抜ける少年たちがとてもカッコイイです。

10月19日 今治市菊間町 菊間祭にて

新居浜太鼓祭り

  1. 2008/10/17(金) 22:34:38_
  2. 祭り・イベント
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
松山の秋祭りが終わると、お祭りは東予へと移ります。
(愛媛県は三つの地区に分かれていて、県庁所在地の松山がある真ん中が中予、東が東予、西南が南予です。)
東予のお祭りは西条のだんじり、新居浜の太鼓台・・・など華やかです。
今日はその新居浜の太鼓祭りを見に行きました。

新居浜太鼓祭りは、各地区にわかれて、 「かきくらべ」 をしているので、私は上部地区の 「山根公園統一かきくらべ」 を見ました。


太鼓台の起源は平安時代、あるいは鎌倉時代といわれているようですが、記録に出てくるのは江戸時代後期だそうです。
太鼓台は高さ約 5.4m、長さ約 12m、幅約 3.4m、重さ約 2.5t で、約 150人のかき夫がかきます。


太鼓台 1太鼓台 2

太鼓台 3太鼓台 4

太鼓台の飾り幕は、金糸による立体刺繍が施され、地区地区で豪華さを競っています。


かきくらべ(差し上げ) 1

かきくらべ(差し上げ) 2

かきくらべ(差し上げ) 3

ここでは19台の太鼓台が競演していました。
見せ場はやはり太鼓台を上げる 「差し上げ」 です。

この大人の太鼓台の 「かきくらべ」 の前には子供太鼓台の競演もあり、見物人も多勢の豪華絢爛のお祭りです。

(写真はクリックすると少し大きくなります。)

10月17日 新居浜市 新居浜太鼓祭りにて

坊っちゃん列車 1989

  1. 2008/10/15(水) 07:39:04_
  2. 鉄道・過去の写真
  3. _ tb:0
  4. _ comment:24
昨日は鉄道の日。
それにちなんで 「坊っちゃん列車」 を…。

松山の私鉄・伊予鉄道では、夏目漱石の小説 『坊っちゃん』 に 「マッチ箱のような汽車」 として出てくる 「坊っちゃん列車」 を復元して走らせています。

坊っちゃん列車

明治に走っていた 「坊っちゃん列車」 は当然、蒸気機関車でしたが、この復元した 「坊っちゃん列車」 は、街中を走ることもあり、ディーゼル機関で走っています。


この復元 「坊っちゃん列車」 が造られる前に、蒸気機関車でのレプリカが造られています。
1989年 (平成元年) 10月にイベントで、このレプリカの 「坊っちゃん列車」 を内子の廃線跡で走らせました。
その時に私も子供と一緒にこの 「坊っちゃん列車」 に乗りに行きました。

レプリカ・坊っちゃん列車 1

レプリカ・坊っちゃん列車 2

盛大に黒煙を吐いて走る姿は、昔の可愛い汽車…という感じがします。


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