静の 日々是好日

花鳥風月、鉄道、手芸作品など、いろいろな好きなもの、好きなことに囲まれた日々。

信州・関東旅行 ― 尾瀬ヶ原の花たち 3

  1. 2009/08/31(月) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:16
「尾瀬ヶ原の花たち」 の3回目、今回でお花の写真は終わりです。

まず、尾瀬ヶ原の池塘でたくさん咲いていた ヒツジグサ
尾瀬ヶ原 ヒツジグサ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
ヒツジグサ (未草) スイレン科 スイレン属 多年草 水草
分布 北海道・本州・四国・九州 池や沼
名前の由来 未 ひつじ) の刻 (午後2時頃) に開花することから
尾瀬ヶ原 ヒツジグサ 2
唯一、日本で自生するスイレンの仲間で、花は直径 5cm 位の可愛い花です。
尾瀬ヶ原 ヒツジグサ 3
寄り添って咲いていました。

尾瀬ヶ原 オゼコウホネ
(クリックすると少し大きな写真になります)
これも池塘に咲く、尾瀬の名が付いた オゼコウホネ
オゼコウホネ (尾瀬河骨) スイレン科 コウホネ属 多年草 水草
分布 北海道・本州(尾瀬以北) 池沼
花の大きさ 径 2~3cm

尾瀬ヶ原 ミヤマホタルイ
ミヤマホタルイ (深山蛍藺) カヤツリグサ科 ホタルイ属 多年草  
分布 本州(中部以北) 亜高山帯の湿地
高さ 10~40cm
名前の由来 「ホタルイ」 は、ホタルがすむような湿地に見られることから

尾瀬ヶ原 ミカヅキグサ
これは、ミカヅキグサ
ミカヅキグサ (三日月草) カヤツリグサ科 カヤツリグサ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州 主に関東地方以北の高層湿原
高さ 20~60cm
名前の由来 花穂の先端に白い三日月状の花を付けることから

尾瀬ヶ原 ナガバノモウセンゴケ 1
ナガバノモウセンゴケ (長葉の毛氈苔) モウセンゴケ科 モウセンゴケ属 多年草 食虫植物
分布 北海道(高層湿原)・本州(尾瀬)
北海道の高層湿原と尾瀬だけに生える日本でも希少な植物だそうです。
ヘラ状の葉に繊毛が生えていて、粘液を出して虫を絡めとります。
尾瀬ヶ原 ナガバノモウセンゴケ 2 (花)
(クリックすると少し大きな写真になります)
見ることができでとても嬉しかった花は、とても可愛いお花でした。

尾瀬ヶ原 キンコウカ
キンコウカ (金光花) ユリ科 キンコウカ属 多年草
分布 北海道・本州(近畿東北部以北) 山地で湿気の多い草原
高さ 20~40cm 位
名前の由来 黄色い花色から

尾瀬ヶ原 ネジバナ
ネジバナ はよく見かける花ですが、この ネジバナ はあまり捩れていないようです。
ネジバナ (捩花) ラン科 ネジバナ 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 15~30cm 位

尾瀬ヶ原 ニッコウキスゲ
一輪だけ ニッコウキスゲ が咲き残っていました。
ニッコウキスゲ (日光黄菅) ユリ科 ワスレグサ属 多年草
分布 北海道・本州(中部以北) 山地の高原に群生
高さ 40~80cm 位

尾瀬ヶ原 ノダケ?
これは ノダケ でしょうか。
ノダケ (野竹) セリ科 シシウド属 多年草
分布 本州(関東地方以西)・四国・九州
高さ 100~150cm 位

尾瀬ヶ原 オオマルバノホロシ
オオマルバノホロシ (大丸葉の保呂之) ナス科 ナス属 多年草
分布 北海道・本州(中部以北) 低山や山地の湿地
高さ 30~70cm 位
名前の由来 「ホロシ」 は同属のヒヨドリジョウゴの古名、花は似ていますが葉に切れ込みがあり、こちらは切れ込みがないため丸葉ではないかということ。
大きいマルバホロシですが、何が大きいかは不明だそうです。
花を正面から撮れませんでした。

尾瀬ヶ原 ジャコウソウ
ジャコウソウ (麝香草) シソ科 ジャコウソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州 山の谷間や木陰の湿ったところ
高さ 60~100cm
名前の由来 茎をゆすると良い香りがするので

尾瀬ヶ原 アキカラマツ
これは、アキカラマツ ではないかと思います。
アキカラマツ (秋唐松) キンポウゲ科 カラマツソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 50~150cm

尾瀬ヶ原 ミツバサワヒヨドリ
これは、ヒヨドリバナの仲間の ミツバサワヒヨドリ だということです。
ミツバサワヒヨドリ (三葉沢鵯) キク科 ヒヨドリバナ属 多年草
分布 尾瀬
サワヒヨドリの変種
高さ 40~80cm

尾瀬ヶ原 ツルニンジン
ツルニンジン (蔓人参) キキョウ科 ツルニンジン属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州 山野の林縁など
高さ 蔓は 2~3m 伸びる
茎や葉を切ると白い乳液が出て、切り傷に薬効があるそうです。
名前の由来 つる性で根が朝鮮人参のように太いため

これで 「尾瀬ヶ原の花たち」 の写真を終わります。
たくさんの花を見ていただいて、ありがとうございます。
信州・関東の花の写真もこれで終わりです。
明日は湯ノ湖などの写真を少しUPします。

8月13日 群馬県利根郡片品村 尾瀬ヶ原にて
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信州・関東旅行 ― 尾瀬ヶ原の花たち 2

  1. 2009/08/30(日) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
「尾瀬ヶ原の花たち」 の2回目です。
前回書き忘れましたが、「尾瀬ヶ原の花たち」 というタイトルですが、湿原だけでなく、鳩待峠から山の鼻までの山道に咲く花も載せています。

尾瀬ヶ原 ナンブアザミ?
アザミの種類は難しいです。
これは、ナンブアザミ ではないかと思います。
ナンブアザミ (南部薊) キク科 アザミ属 多年草
分布 本州(中部以北)
高さ 1~2m  
名前の由来 岩手の南部地方に多く自生していることから
やや下向きに花を付けます。

尾瀬ヶ原 オゼヌマアザミ
(クリックすると少し大きな写真になります)
これは尾瀬独特のアザミ、オゼヌマアザミ ではないかと思います。
オゼヌマアザミ (尾瀬沼薊) キク科 アザミ属 多年草
分布 本州(尾瀬の湿原)
高さ 50~100cm
花は紅紫色、上を向き、基部は毛糸針のような総苞片で覆われます。
この写真では針のような総苞片がわかりにくいです。

尾瀬ヶ原 エゾシロネ
これは エゾシロネ だと思います。
エゾシロネ (蝦夷白根) シソ科 シロネ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 20~40cm ほど
花のアップは撮れませんでした。

尾瀬ヶ原 ヒメシロネ
こちらは同じシロネ属の ヒメシロネ
ヒメシロネ (姫白根) シソ科 シロネ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 30~70cm ほど
エゾシロネ より葉が細く、草丈も高くなるようです。
名前の由来 「シロネ」 は地下茎が白いことから

尾瀬ヶ原 ヤマオダマキ
ヤマオダマキ (山苧環) キンポウゲ科 オダマキ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 30~60cm ほど
名前の由来 「オダマキ」 は、距 (花びらや萼の付け根にある突起部分) の突き出た様子が、機織に使うオダマキという糸巻きの形状に似ているから

尾瀬ヶ原 オクトリカブト
この トリカブト の仲間は、オクトリカブト だということです。
オクトリカブト (奥鳥兜) キンポウゲ科 トリカブト属 多年草
分布 北海道(札幌以南)・本州(中部以北)
高さ 80~200cm ほど
名前の由来 トリカブト は舞楽のときにかぶる冠に似ていることから、オク は陸奥に多いことから

尾瀬ヶ原 サワギキョウ 1
サワギキョウ (沢桔梗) キキョウ科 ミゾカクシ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州  山間の湿地に群生する
高さ 50~100cm ほど
名前の由来 山間の沢地に多く見られ、茎葉がキキョウに似ていることから
尾瀬ヶ原 サワギキョウ 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
群生していました。

尾瀬ヶ原 キンミズヒキ
キンミズヒキ は珍しくはありませんが…。
キンミズヒキ (金水引) バラ科 キンミズヒキ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 30~80cm ほど
名前の由来 黄色の小花が穂のように咲くことから、金色の水引にたとえた

ゲンノショウコ も見慣れた花ですが、白花と赤花 (赤紫の花) がありました。
尾瀬ヶ原 ゲンノショウコ (白花)
白花です。
ゲンノショウコ (現の証拠) フウロソウ科 フウロソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州  東日本には白花が多く、西日本には赤花 (赤紫の花) が多いそうです。
高さ 30~60cm ほど
尾瀬ヶ原 ゲンノショウコ (赤花)
赤花 (赤紫の花) です。

尾瀬ヶ原 キツリフネ
キツリフネ もお馴染みの花です。
キツリフネ (黄釣船) ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 一年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 40~80cm ほど

尾瀬ヶ原 イワアカバナ
イワアカバナ (岩赤花) アカバナ科 アカバナ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州  山の湿ったところに生える
高さ 30~60cm ほど
名前の由来 山の岩場に生え、葉が赤くなることから
尾瀬ヶ原 イワアカバナ (白花)
白花も咲いていました。

尾瀬ヶ原 トモエソウ 1
トモエソウ (巴草) オトギリソウ科 オトギリソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 50~130cm
尾瀬ヶ原 トモエソウ 2
名前の由来 花びらがねじれて、巴状につくことから

尾瀬ヶ原 イワショウブ
イワショウブ (岩菖蒲) ユリ科 チシマゼキショウ属 多年草
分布 本州(伯耆大山以北の主に日本海側)
高さ 20~50cm ほど
名前の由来 葉の形がショウブのように表面を内側に折り畳んだ形になっていることから

尾瀬ヶ原 オゼミズギク
オゼミズギク (尾瀬水菊) キク科 オグルマ属 多年草
分布 本州(尾瀬・東北地方) 湿原に生える
高さ 20~50cm ほど

たくさんの写真を見ていただいて、ありがとうございます。
花の名前は間違っているかもしれません。
間違っていたら教えていただければ嬉しいです。

「尾瀬ヶ原の花たち」、明日に続きます。

8月13日 群馬県利根郡片品村 尾瀬ヶ原にて 

信州・関東旅行 ― 尾瀬ヶ原の花たち 1

  1. 2009/08/29(土) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
「尾瀬ヶ原の花たち」 の1回目です。
花の名前で間違いがありましたら、教えていただけると嬉しいです。

まず、こちらでもよく見かける オトギリソウ です。
尾瀬ヶ原 オトギリソウ
オトギリソウ (弟切草) オトギリソウ科 オトギリソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 20~60cm になり、夏に 2cm ほどの黄色い花を咲かせます。
名前の由来 平安時代の…鷹匠の兄が傷ついた鷹の傷を治す薬をこの草から作っていたが、その秘密を弟が人に知らせたため、兄が怒って弟を切り殺した…という伝説から

尾瀬ヶ原 コケオトギリ
こちらは コケオトギリ
コケオトギリ (苔弟切) オトギリソウ科 ヒメオトギリ属 多年草
分布  北海道(南西部)・本州・四国・九州  湿地
高さ 3~10cm位、5~8mmほどの黄色い花で、雄しべが少なく束にならないそうです。 葉は丸みがあります。

尾瀬ヶ原 ミヤマトウバナ
ミヤマトウバナ (深山塔花) シソ科 トウバナ属 多年草
分布 北海道・本州(近畿地方以北)
高さ 20~60cm、花径 6mm ほど。
名前の由来 花が何段にも重なって咲く様子を塔に見立て、山奥に咲くということから

尾瀬ヶ原 ハナニガナ
これは普通の ハナニガナ だと思います。
尾瀬には同じ仲間の クモマニガナ も咲いているということですが、違いがよくわかりません。
ハナニガナ (花苦菜) キク科 ニガナ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 40~70cm、花径 20mm ほど
名前の由来 「ニガナ」 は、茎や葉を傷つけると出てくる白い乳液が苦いことから

尾瀬ヶ原 ノッポロガンクビソウ
これはよくわからない花でしたが、姉に教えてもらいました。
ノッポロガンクビソウ (野幌雁首草) キク科 ヤブタバコ属 多年草
分布 北海道・本州(中部以北)
高さ 60~120cm
名前の由来 北海道の野幌で最初に見つかったことから野幌が最初について、雁首草は頭花の形が煙管 (きせる) の雁首ににていることから

尾瀬ヶ原 カニコウモリ 1
カニコウモリ (大蟹蝙蝠) キク科 コウモリソウ属 多年草
分布 本州(主に日本海側) 本州(近畿地方以北)・四国 に訂正します
尾瀬ヶ原 カニコウモリ 2
高さ 30~100cm 位
名前の由来 葉の形が、蟹の甲羅や蝙蝠の羽を広げた形に似ていることから

尾瀬ヶ原 コイチヨウラン
なんだかよくわからなかったのですが、コイチヨウラン のようです。 
コイチヨウラン (小一葉蘭) ラン科 コイチヨウラン属 多年草
分布 北海道・本州(近畿以北)・四国
高さ 10~20cm
名前の由来 葉が1枚だけなことから

尾瀬ヶ原 モミジカラマツ
モミジカラマツ (紅葉唐松) キンポウゲ科 モミジカラマツ属 多年草
分布 北海道・本州(中部以北) … 北海道・本州・四国・九州 の高山 と書いてあるものもあります。
高さ 50cm 位
名前の由来 カラマツソウ と同じで花は唐松に似ていること、上部の葉がモミジに似ていることから

尾瀬ヶ原 ズダヤクシュの実
ズダヤクシュ の実だと思います。
ズダヤクシュ (喘息薬種) ユキノシタ科 ズダヤクシュ属 多年草
分布 北海道・本州・四国
高さ 20cm 程度
名前の由来 長野県では喘息のことを 「ずだ」 といい、この植物が喘息に効くことから
花は白い小さな花だそうです。

尾瀬ヶ原 ソバナ
ソバナ (蕎麦菜・岨菜) キキョウ科 ツリガネニンジン属 多年草
分布 本州・四国・九州  山地の林内や斜面に生える
高さ 90cm 内外
名前の由来 柔らかな若葉を蕎麦菜にたとえ、また山地の険しい斜面に生えるということで岨菜

尾瀬ヶ原 ミゾソバ
ミゾソバ も可愛く咲いていましたので写真を撮りました。
ミゾソバ (溝蕎麦) タデ科 タデ属またはイヌタデ属 一年生草
分布 北海道・本州・四国・九州

尾瀬ヶ原 ハリブキの実
ハリブキ の実のようです。
ハリブキ (針蕗) ウコギ科 ハリブキ属 落葉低木
分布 北海道・本州(中部地方以北・紀伊半島)・四国(石鎚山)
高さ 30~100cm
名前の由来 全身に針のよう刺があり、葉が蕗に似ておおきいことから。
花は白くて小さな花で目立たないようですが、赤い実はよく目立っていました。

尾瀬ヶ原 アブラガヤ
アブラガヤ (油茅) カヤツリグサ科 ホタルイ属 多年草
分布 本州・四国・九州  山地や丘陵地の湿地に生える
高さ 120cm 位
名前の由来 花穂が油色をしていて油臭いことから

尾瀬ヶ原 タニタデ
(クリックすると少し大きな写真になります)
あまりうまく撮れていません…。
タニタデ (谷蓼) アカバナ科 ミズタマソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 20~50cm
名前の由来 谷間に生えていて、姿がタデに似ていることから

尾瀬ヶ原 ノブキ
これも少しピンボケです。
この花と上の タニタデ も名前がわからず、姉に教えてもらいました。
ノブキ (野蕗) キク科 ノブキ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 50~80cm
名前の由来 葉が蕗ににていることから

尾瀬ヶ原 コバギボウシ
コバギボウシ (小葉擬宝珠) ユリ科 ギボウシ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 30~50cm 位
花期は終わりでしたが、まだ咲き残っていました。

「尾瀬ヶ原の花たち」、明日も続きます。

8月13日 群馬県利根郡片品村 尾瀬ヶ原にて

信州・関東旅行 ― 尾瀬ヶ原

  1. 2009/08/28(金) 05:00:00_
  2. 関東地方
  3. _ tb:0
  4. _ comment:19
8月13日は朝早くに出て、尾瀬ヶ原へ。
尾瀬は福島県・新潟県・栃木県・群馬県の4県にまたがる高地にある盆地状の高原で、中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる、日本最大の高層湿原です。
「夏の思い出」 であまりにも有名な尾瀬ですが、行ったのは初めてでした。

群馬県片品村の戸倉第一駐車場に車を停め、乗り合いタクシーで起点となる鳩待峠へ。
コースは、鳩待峠―3.3km→山の鼻―2.2km→牛首―2.2km→竜宮 と歩いて、引き返しました。
帰りは回って帰ろうかとも言っていたのですが、鳩待峠から尾瀬ヶ原へ降りるのに 200m ほどの標高差があり、帰りはそれを登らなくてはいけないということで、膝のこともあって、竜宮で引き返すことにしてもらいました。
今日は尾瀬ヶ原の風景を、明日からは尾瀬ヶ原で咲いていたお花たちを紹介します。

尾瀬ヶ原 1
(クリックすると大きな写真になります)
鳩待峠 (標高1,591m) から歩いて山の鼻を過ぎると、尾瀬ヶ原 (標高1,400m) へ降りてきます。
木道を歩いて、振り返ると見える山は 至仏山 (しぶつさん 標高2,228m)。

尾瀬ヶ原 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
尾瀬ヶ原にはこういう池がたくさんあります。
こういう湿原の泥炭層にできる池沼を 「池塘 (ちとう)」 と言うそうです。

尾瀬ヶ原 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
池塘にはヒツジグサがたくさん咲いていました。
ヒツジグサの写真はお花のところでUPします。

尾瀬ヶ原 4
(クリックすると大きな写真になります)
池塘に映る姿が綺麗で、たくさん写真を撮りました。

尾瀬ヶ原 5
(クリックすると少し大きな写真になります)

尾瀬ヶ原 6 
(クリックすると大きな写真になります)
前方に見えるのは 燧ケ岳 (ひうちがたけ 2,356m)。

尾瀬ヶ原 7
(クリックすると大きな写真になります)
燧ヶ岳の山頂は雲で隠れていることが多く、ときどき姿を見せていました。

尾瀬ヶ原 8
(クリックすると大きな写真になります)

尾瀬ヶ原 9
(クリックすると少し大きな写真になります)

尾瀬ヶ原 10
(クリックすると大きな写真になります)
帰りには、燧ヶ岳が綺麗に地塘に映っているところを探しました。

尾瀬ヶ原 11
(クリックすると大きな写真になります)

尾瀬ヶ原 12
(クリックすると大きな写真になります)

尾瀬ヶ原 13
(クリックすると大きな写真になります)
至仏山を見ながら戻っていきます。

帰りの山の鼻から鳩待峠へと歩いているとき、少し雨が降りましたが、曇っていて時々晴れ間がある歩きやすいお天気でした。
鳩待峠からはまた乗り合いバスで戸倉へ戻り、この日は片品温泉で一泊しました。

まだこの尾瀬の花たちの写真は整理ができていませんが、明日からUPする予定です。

8月13日 群馬県利根郡片品村 尾瀬ヶ原にて

信州・関東旅行 ― 鬼押出し園

  1. 2009/08/27(木) 05:00:00_
  2. 関東地方
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
8月12日、姉の旦那様の単身赴任先、上田市から姉の家がある栃木県小山市へ、お義兄さんの車で移動。
途中で、群馬県嬬恋村にある浅間山の鬼押出し園へ寄ってくれました。

鬼押出しは 1783年 (天明3年) におきた浅間山の噴火で流れ出た溶岩でできた景観です。
火口で鬼が暴れ岩を押し出した…という当時の人々の噴火の印象が、この名前の由来になっているそうです。
鬼押出し園 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

鬼押出し園 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
溶岩の間には高山植物が自生しています。

鬼押出し園 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
園内には、東京上野の寛永寺の別院である 浅間山観音堂が設置されています。

鬼押出し園 4
(クリックすると少し大きな写真になります)
浅間山の山頂は雲がかかって見えませんでした。

鬼押出し園 5
(クリックすると少し大きな写真になります)

鬼押出し園 6
(クリックすると少し大きな写真になります)

花はそんなにたくさんは咲いていませんでしたが、少しだけ紹介します。
鬼押出し園 クロマメノキ・花
クロマメノキ の花です。
クロマメノキ (黒豆の木) ツツジ科 スノキ属 落葉低木
分布 北海道・本州(中部以北)
鬼押出し園 クロマメノキ・実
クロマメノキ の実です。

鬼押出し園 ホツツジ
信州・関東旅行 ― 湯の丸高原・池の平湿原の花たち 2」 に ミヤマホツツジ を紹介していますが、これは ホツツジ です。
雌しべは長く真っ直ぐに伸びています。
ホツツジ (穂躑躅) ツツジ科 ホツツジ属 落葉低木
分布 北海道(南部)・本州・四国・九州

鬼押出し園 コメバツガザクラ
(クリックすると少し大きな写真になります)
そばに コメバツガザクラ という名札がありました。
コメバツガザクラ (米葉栂桜) ツツジ科 コメバツガザクラ属 常緑小低木
分布 北海道・本州(中部以北・鳥取県大山・兵庫県氷ノ山・奈良県大峰山)
葉はコケモモに似ています。

鬼押出し園 シラネニンジン
(クリックすると少し大きな写真になります)
これには シラネニンジン の名札がありました。
シラネニンジン (白根人参) セリ科 シラネニンジン属 多年草
分布 北海道・本州(中部以北)

そしてここには ヒカリゴケ がありました。
鬼押出し園 ヒカリゴケ
ヒカリゴケ が生育していたのは暗いところでしたので、ピントが合っていませんが、金緑色に光っています。
ヒカリゴケ (光苔) ヒカリゴケ科 ヒカリゴケ属 コケ
分布 北海道・本州(中部以北)
「1科1属1種の小さく原始的なコケ植物です。
洞穴や岩の隙間、倒木の影など、涼しく薄暗い湿った環境に生育します。
環境の変化に非常に弱く、付近の大気汚染や乾燥によって簡単に消失してしまいます。
ヒカリゴケ 自身が発光するのではなく、洞窟内に入るわずかな光を、レンズ状の細胞の原糸体という部分で反射して、きみどり色に輝いてみえます。」 (説明板より)

普段は見ることのできない溶岩の景観と、ヒカリゴケなど珍しい植物を見ることができました。

明日は尾瀬ヶ原の写真を予定しています。

8月12日 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原 鬼押出し園にて

信州・関東旅行 ― 湯の丸高原・池の平湿原の蝶たち

  1. 2009/08/26(水) 05:00:00_
  2. 虫たち
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
今回は 湯の丸高原・池の平湿原で見た蝶たちです。
湿原からの帰りに見た蝶も一緒にUPしています。

池の平湿原 ミヤマシシウド&クロヒカゲ
ミヤマシシウドの中で埋もれるように止まっているのは、クロヒカゲ 、四国の山でもお馴染みのチョウです。
クロヒカゲ (黒日陰) ジャノメチョウ科
分布 北海道・本州・四国・九州
翅の開張 50~60mm 程度

池の平湿原 マルバダケブキ&ウラギンヒョウモン? 1
このマルバダケブキに止まっていたのは、ウラギンヒョウモン でしょうか?
ヒョウモンチョウの仲間は区別が難しいです。
池の平湿原 マルバダケブキ&ウラギンヒョウモン? 2
こんなふうに指を近づけても、蜜を吸うのに一生懸命だったのか、逃げませんでした。
池の平湿原 ハクサンフウロ&ウラギンヒョウモン
ハクサンフウロに止まっているのも、ウラギンヒョウモン かな。
ウラギンヒョウモン (裏銀豹紋) タテハチョウ科
分布 北海道・本州・四国・九州
翅の開張 60~65mm 程度

池の平湿原 マツムシソウ&ヒメキマダラヒカゲ
マツムシソウに止まっているのは、ヒメキマダラヒカゲ
池の平湿原 ノアザミ&ヒメキマダラヒカゲ
ノアザミにも止まっています。
ヒメキマダラヒカゲ (姫黄斑日陰) ジャノメチョウ科
分布 北海道・本州・四国・九州
翅の開張 50~60mm 程度

池の平湿原 ノアザミ&オオチャバネセセリ
ノアザミと オオチャバネセセリ
池の平湿原 オオチャバネセセリ
休憩していると、オオチャバネセセリ が止まりました。
オオチャバネセセリ (大茶羽せせり) セセリチョウ科
分布 北海道・本州・四国・九州
翅の開張 33~40mm 程度

ここからの3種類は、四国にはいないチョウです。
池の平湿原 イブキジャコウソウ&ベニヒカゲ
イブキジャコウソウに止まっているのは、ベニヒカゲ
ベニヒカゲ (紅日陰) ジャノメチョウ科
分布 北海道・本州(中部以北)
翅の開張 47mm 内外
池の平湿原 ベニヒカゲ
ベニヒカゲ は、氷河期から生存する日本固有の小型のチョウで、本州では標高1500m以上の高山~亜高山帯に生息しているそうです。

池の平湿原 マルバダケブキ&クジャクチョウ 1
マルバダケブキに止まっているのは、クジャクチョウ
クジャクチョウ (孔雀蝶) タテハチョウ科
分布 北海道・本州(滋賀県以北)
翅の開張 55mm 内外
池の平湿原 マルバダケブキ&クジャクチョウ 2
翅の表に孔雀の羽にある目玉模様に似た模様があります。
学名に、ギリシャ神話に登場する美しい女神 io (イオ)、日本産の亜種名には geisha (芸者) という名がついているという、美しいチョウです。
もう少し綺麗に撮れたら良かったのですが…。

池の平湿原 マツムシソウ&ミヤマモンキチョウ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
そして、これも指導員さんに教えていただいた、ミヤマモンキチョウ です。
池の平湿原 マツムシソウ&ミヤマモンキチョウ 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
ミヤマモンキチョウ (深山紋黄蝶) シロチョウ科
分布 本州(中部地方) 2000m 以上の高山
翅の開張 40~48mm 程度
池の平湿原 マツムシソウ&ミヤマモンキチョウ 3
(クリックすると大きな写真になります)
翅の縁にピンクのフリルがあるそうですが、ちょっとわかりにくくて残念です。

さて、この後の帰り道で、湯の丸高原 「ロッジ花紋」 というところでトイレ休憩した時、アサギマダラ を見ました。
この時はまだ四国で見ていませんでしたので (8月25日に四国カルストで見ました)、嬉しくて撮影しました。
湯の丸高原 「ロッジ花紋」 ヨツバヒヨドリ&アサギマダラ 1
ヨツバヒヨドリと アサギマダラ です。
アサギマダラ (浅黄斑・浅葱斑) タテハチョウ科
分布 本州・四国・九州・沖縄
翅の開張 90~100mm 程度
湯の丸高原 「ロッジ花紋」 ヨツバヒヨドリ&アサギマダラ 2
アサギマダラ は標高 1000m 前後の山地に生息し、渡り鳥のように 1500km 以上の距離を移動するそうです。
夏に日本本土で発生した アサギマダラ は、秋になると南西諸島や台湾まで南下、繁殖した子孫が春に北上し日本本土に再び現れるということです。
中には直線距離で 1500km 以上移動した個体や、1日あたり 200km 以上の速さで移動した個体もあるそうで、すごいですね。

これで湯の丸高原・池の平湿原の写真は終わりです。
たくさんの写真を見たいただいて、ありがとうございました。
明日からは関東での写真になります。

8月11日 長野県東御市 湯の丸高原・池の平湿原にて

信州・関東旅行 ― 湯の丸高原・池の平湿原の花たち 7

  1. 2009/08/25(火) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
「湯の丸高原・池の平湿原の花たち」 のシリーズも7回目、これで最後です。

湿原では私が見たことのないお花が咲いていました。

池の平湿原 ノギラン
これは ノギラン ではないかということです。
ノギラン (芒蘭) ユリ科 ノギラン属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
花の側に細い葉 「包」 があり、これをイネ科のノギ (芒) に見立てて、地の近くの葉をランの葉に見立てたことからついた名だそうです。

池の平湿原 ネバリノギラン
こちら ネバリノギラン
これで咲いている状態なんです…もう少しだけ開くのかな。
ネバリノギラン (粘り芒蘭) ユリ科 ソクシンラン属 多年草
分布 北海道・本州(中部地方以北)・四国・九州
花穂の上部に腺毛があり粘るそうです。
上二つの花は、どちらも 「ラン」 という名前が付いていますが、ユリ科です。
調べると、ノギランはノギラン属、ネバリノギランはソクシンラン属…となぜか属が違っていました。

池の平湿原 木道からの景色 5
(クリックすると大きな写真になります)
木道からの景色、青空も広がってきました。

池の平湿原 ヤマトキソウ 1
ヤマトキソウ (山朱鷺草) ラン科 トキソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
池の平湿原 ヤマトキソウ 2
花の色が朱鷺 (トキ) の羽色で、山に咲くことから付いた名前だそうです。
この花は、近くを歩いていた 池の平湿原の指導員さんに教えていただきました。
教えていただかないと見過ごしていたと思う小さな花 (大きくて1cmくらい) で、見ることができて嬉しかったです。
これで咲いている状態だということでしたが、調べてみるともう少しだけ開くようです。

池の平湿原 ヒメシャジン 1
ヒメシャジン キキョウ科 ツリガネニンジン属 多年草
分布 本州(中部以北)
池の平湿原 ヒメシャジン 2
雌しべの先は花冠から出ていません。
これも指導員さんに教えていただいた花です。

池の平湿原 木道からの景色 6 
(クリックすると大きな写真になります)
また雲が覆ってきました。

池の平湿原 ヨツバヒヨドリ
ヨツバヒヨドリ (四葉鵯) キク科 フジバカマ属 多年草
分布 北海道・本州(近畿地方以西)・四国

池の平湿原 カラマツソウ
(クリックすると少し大きな写真になります)
カラマツソウ (唐松草) キンポウゲ科 カラマツソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
長く伸びて広がっている雄しべの姿を、マツ科の唐松にたとえたものだそうです。

池の平湿原 エゾスズラン 1
エゾスズラン (蝦夷鈴蘭) ラン科 カキラン属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
池の平湿原 エゾスズラン 2
カキランに似ていますが、花は緑色です。

最後に、この池の平湿原の案内図を載せておきます。
池の平湿原 案内図
(クリックすると大きな写真になります)

たくさんの写真を見ていただいて、ありがとうございます。
これで 「湯の丸高原・池の平湿原の花たち」 を終わります。
明日は、この池の平湿原で見た蝶たちです。
ちょっと珍しい蝶も見ました。

8月11日 長野県東御市 湯の丸高原・池の平湿原にて

信州・関東旅行 ― 湯の丸高原・池の平湿原の花たち 6

  1. 2009/08/24(月) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
「湯の丸高原・池の平湿原の花たち」 のシリーズ、6回目です。

池の平湿原 ヤマノコギリソウ
ヤマノコギリソウ (山鋸草) キク科 ノコギリソウ属 多年草
分布 本州(中部地方以北)
葉が櫛の葉状に細かく切れ込んでいるのが、名前の由来です。
ヤマノコギリソウ は、舌状花が 3mm 以下とノコギリソウより小さいそうです。

池の平湿原 木道からの景色 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
湿原へと降りてきました。
湿原は木道を歩きます。

池の平湿原 バイケイソウ 1
バイケイソウ (梅草) ユリ科 シュロソウ属 多年草
分布 北海道・本州(中部以北)…と書いているものが多いのですが、四国にも咲いているようですので (私は見たことがありませんが)、北海道・本州・四国・九州…と書かれているほうが正しいのではないでしょうか。
高さ 1~1.5m になる大型の多年草です。
池の平湿原 バイケイソウ 2
花が梅、葉がケイラン (蘭) に似ていることが名前の由来だということです。

池の平湿原 木道からの景色 2
(クリックすると大きな写真になります)
鏡池です。

池の平湿原 木道からの景色 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
湿原を霧が渡っていきます。

池の平湿原 シロニガナ
(クリックすると少し大きな写真になります)
シロニガナ (白苦菜) キク科 ニガナ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
ニガナの白花種です。 

池の平湿原 木道からの景色 4 
(クリックすると少し大きな写真になります)
湿原の木道を歩きます。

池の平湿原 アヤメ
アヤメ (文目) アヤメ科 アヤメ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
この湿原には アヤメ の群生地があり、7月にはたくさんの アヤメ が咲いているそうです。
少しだけ咲き残りの アヤメ が咲いていました。

池の平湿原 ノハナショウブ
アヤメ から少し遅れて咲くという ノハナショウブ もまだ少し咲き残っていました。
ノハナショウブ (野花菖蒲) アヤメ科 アヤメ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
 
池の平湿原 ウメバチソウ 1
ウメバチソウ (梅鉢草) ユキノシタ科 ウメバチソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
池の平湿原 ウメバチソウ 2
花が梅鉢の家紋に似ていることからついた名だそうです。

池の平湿原 クルマユリ 1
クルマユリ (車百合) ユリ科 ユリ属 多年草
分布 北海道・本州(近畿地方以北)・四国(剣山)
池の平湿原 クルマユリ 2
葉が茎の中ほどで10枚ほど輪生するのが特徴で、そこから クルマユリ と名付けられたそうです。

池の平湿原の花たち…明日に続きます (明日で最後です)。

8月11日 長野県東御市 湯の丸高原・池の平湿原にて

信州・関東旅行 ― 湯の丸高原・池の平湿原の花たち 5

  1. 2009/08/23(日) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
「湯の丸高原・池の平湿原の花たち」 の5回目です。
写真を整理してみると、ここの花たちのシリーズは7回まで続く予定です。

池の平湿原 タテヤマウツボグサ
タテヤマウツボグサ (立山靱草) シソ科 ウツボグサ属 多年草
分布 本州(中部地方以北)
ウツボグサは四国にも咲いていますが、タテヤマウツボグサ は、ウツボグサより花が大きく、色も濃いということです。

池の平湿原 クガイソウ
クガイソウ (九蓋草) ゴマノハグサ科 クガイソウ属 多年草
分布 本州(近畿地方以北)
葉が3~8枚輪生し、数段に重なることから名付けられたそうです。
四国など西日本には クガイソウ の変種のナンゴククガイソウが咲きます。
花軸に毛がないのがナンゴククガイソウとのこと、葉もナンゴククガイソウのほうが幅広のようです。

池の平湿原 キリンソウ 1 
キリンソウ (麒麟草・黄輪草) ベンケイソウ科 キリンソウ属 (マンネングサ属と書いているものもあります) 多年草 多肉植物の仲間
分布 北海道・本州・四国・九州
池の平湿原 キリンソウ 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

池の平湿原 カワラマツバ
このあたりは乾いた場所ですので、カワラマツバ が咲いていました。
カワラマツバ (河原松葉) アカネ科 ヤエムグラ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州

池の平湿原 コキンレイカ
(クリックすると少し大きな写真になります)
コキンレイカ (小金鈴花 別名・ハクサンオミナエシ) オミナエシ科 オミナエシ属 多年草
分布 本州(近畿地方以北)

池の平湿原 ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ (山蛍袋) キキョウ科 ホタルブクロ属 多年草
分布 本州(東北地方南部~近畿地方東部)
ホタルブクロの変種です。
ホタルブクロは萼片の間に反り返った付属帯がありますが、ヤマホタルブクロ にはそれがなく、丸く膨らんでいます。
これは赤紫ですが、白花もあります。

池の平湿原 シモツケソウ
(クリックすると少し大きな写真になります)
シモツケソウ (下野草) バラ科 シモツケソウ属 多年草
分布 本州(関東地方以西)・四国・九州
花が小低木のシモツケ (下野) に似ているので、この名が付いたようです。

池の平湿原 見晴岳 1
(クリックすると大きな写真になります)
森のところを歩いて、見晴岳 (標高2095m) というところまで来ました。
ここで、おにぎりの昼食。
池の平湿原 見晴岳 2
(クリックすると大きな写真になります)
見晴岳からの眺めです。
やはりちょっと雲が多いです。
一休みすると、コマクサの咲いている方へと歩きます。

池の平湿原 トウヒレン属 ?
(クリックすると少し大きな写真になります)
これはキク科のトウヒレン属の花だと思うのですが、名前がよくわかりません。

池の平湿原 コマクサ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
コマクサ の咲いているところまでやってきました。
もう見頃の時期は過ぎていましたが、まだかろうじて咲き残っていました。
コマクサ (駒草) ケシ科 (ケマンソウ科) コマクサ属 多年草
分布 北海道・本州(東北~中部高山帯)
花の形が、馬 (駒) の顔に似ていることが、名前の由来。
池の平湿原 コマクサ 2
もう花の時期は終わりです。
コマクサ の咲いている場所は、金網を張って保護しています。
高山帯の砂礫帯に咲く コマクサ は、美しい花と他の植物が生育できないような厳しい環境に生育することから、「高山植物の女王」 と呼ばれています。

池の平湿原の花たち、明日も続きます。

8月11日 長野県東御市 湯の丸高原・池の平湿原にて

信州・関東旅行 ― 湯の丸高原・池の平湿原の花たち 4

  1. 2009/08/22(土) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
「湯の丸高原・池の平湿原の花たち」 の4回目です。

池の平湿原 トモエシオガマ 1
トモエシオガマ (巴塩竈) ゴマノハグサ科 シオガマギク属 多年草
分布 本州の中部地方以北
トモエシオガマ は、シオガマギクの高山型で、シオガマギクは茎の下の方まで花をつけますが、トモエシオガマの花は茎の上部にまとまってつけます。
花を上から見たらわかるように、花が巴の形に見えることからトモエの名が付きました。
シオガマは、花だけではなく、葉まで (浜で) 美しいことから、海辺で趣のあるシオガマ (塩竈・海水を汲み入れて塩を精製する竈) の名が付いたと言われているそうです…。
池の平湿原 トモエシオガマ 2
少し斜めですが、横から見た姿です。

さて、ラン科の花が2種類…。
ラン科の花は区別がつきにくいので、名前が間違っているかもしれません。
池の平湿原 ホソバノキソチドリ?
まずこれは、ホソバノキソチドリ
ホソバノキソチドリ (細葉の木曽千鳥) ラン科 ツレサギソウ属 多年草
分布 北海道・本州(中部地方以北)・四国(剣山)

池の平湿原 タカネサギソウ ? 1 
そして、こちらが タカネサギソウ
タカネサギソウ (高嶺鷺草) ラン科 ツレサギソウ属 多年草
分布 北海道・本州(中部地方以北)
私は最初、上が キソチドリ で、下が ホソバノキソチドリ かと思っていました。
下の花は、
池の平湿原 タカネサギソウ ? 2
尻尾のような距が長いのでそう思ったのです…。

池の平湿原 イチヤクソウ
これは花の時期が6~7月ということで、花はすでに終わりに近いのですが、イチヤクソウ です。
イチヤクソウ (一薬草) イチヤクソウ科 イチヤクソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
薬用になることが名前の由来だそうです。

池の平湿原 ハナチダケサシ
ハナチダケサシ (花乳茸刺) ユキノシタ科 チダケサシ属 多年草
分布 本州(中部地方)
チダケサシの由来は、チダケと呼ばれる食用になるキノコを、この草に刺して持ち歩いたことによるそうです。

池の平湿原 シュロソウ
シュロソウ (棕櫚草) ユリ科 シュロソウ属 多年草
分布 北海道・本州(中部地方以北)
名前の由来は、葉の基部に古い葉の繊維が残り、棕櫚の毛に似ていることから。

池の平湿原 ミヤマコゴメグサ 1
コゴメグサの仲間も区別がつきにくいのですが、ミヤマコゴメグサ ではないかと思います。
ミヤマコゴメグサ (深山小米草) ゴマノハグサ科 コゴメグサ属 一年草
分布 本州(近畿以北)
池の平湿原 ミヤマコゴメグサ 2
高さ 5~15cm、花の大きさは約1cm の小さな花です。
コゴメグサの由来は、小さな白い花の形状を米粒に見立てたことによるようです。

池の平湿原 セリ科の花
(クリックすると少し大きな写真になります)
これはセリ科の花だと思うのですが、名前がよくわかりません。

池の平湿原 シラタマノキ
シラタマノキ (白玉の木) ツツジ科 シラタマノキ属 常緑小低木
分布 北海道・本州(中部地方以北)
花期は7~8月、5mm 程度の釣鐘型の花をつけ、9月ごろ萼が肥大して果実を覆い、白い玉状になることから シラタマノキ という名がついたそうです。

池の平湿原 遊歩道から 5
(クリックすると少し大きな写真になります)
前回は丘のあたりから見た景色でしたが、もう少し歩くと森の中に入ります。
池の平湿原 遊歩道から 6
(クリックすると少し大きな写真になります)
霧が出て少し幻想的な光景でした。

池の平湿原の花たち、まだ続きます…。

8月11日 長野県東御市 湯の丸高原・池の平湿原にて

信州・関東旅行 ― 湯の丸高原・池の平湿原の花たち 3

  1. 2009/08/21(金) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
湯の丸高原・池の平湿原の花たち…まだまだ続きます。

池の平湿原 オオヤマフスマ
(クリックすると少し大きな写真になります)
オオヤマフスマ (大山衾) ナデシコ科 オオヤマフスマ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
フスマは古語で夜具のことですが、名前の起こりは不明のようです。
別名は ヒメタガソデソウ (姫誰袖草)、古今集の歌が由来だと言われています。
直径 1cm ほどの小さな花です。

池の平湿原 イブキジャコウソウ 1
イブキジャコウソウ (伊吹麝香草) シソ科 イブキジャコウソウ属 草状小低木
分布 北海道・本州・九州
滋賀県の伊吹山に多く自生していて、麝香のような芳香がすること…が名前の由来だそうです。
池の平湿原 イブキジャコウソウ 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
茎はよく分枝して、全体がマット状に広がり、枝先に 7~8mm ほどの花がたくさんつきます。

池の平湿原 イタドリ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
イタドリ (虎杖) タデ科 イタドリ属 多年草 (2m くらいに大きくなります)
分布 北海道・本州・四国・九州
池の平湿原 イタドリ 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
イタドリ がたくさん咲くお花畑になっています。
イタドリ の紅色の花は メイゲツソウ (名月草 別名・ベニイタドリ) といいます。
ここには メイゲツソウ も咲いていました。

池の平湿原 シャジクソウ 1
シャジクソウ (車軸草) マメ科 シャジクソウ属 多年草
分布 北海道・本州(中部地方以北)
池の平湿原 シャジクソウ 2
5~6枚の葉が茎に車輪状についているのが名前の由来。

池の平湿原 ウスユキソウ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
ウスユキソウ (薄雪草) キク科 ウスユキソウ属 多年草
分布 本州・四国・九州
池の平湿原 ウスユキソウ 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
花は小さく、花の周囲にある苞葉と呼ばれる葉が、薄く雪がかぶっているように見えることが名前の由来。

池の平湿原 ヤナギラン
ヤナギラン (柳蘭) アカバナ科 アカバナ属 (ヤナギラン属) 多年草
分布 北海道・本州(中部地方以北)
細長い葉が柳に似ていて、花がランを思わせることが名前の由来。

池の平湿原 ミヤマワレモコウ
ミヤマワレモコウ (深山吾木香) バラ科 ワレモコウ属 多年草
分布 北海道・本州(中部地方以北)

池の平湿原 イワインチン
(クリックすると少し大きな写真になります)
イワインチン (岩茵陳) キク科 キク属 多年草
分布 本州(中部地方以北) の亜高山帯~高山帯
4mm くらいの小さな花です。
イワインチン は舌状花がないのですが、これは蕾で、もう少しだけ開くようです。

池の平湿原 遊歩道から 3
(クリックすると大きな写真になります)
丘 (雷の丘の近く) を歩いています。
池の平湿原 遊歩道から 4
(クリックすると大きな写真になります)
ぐるっと回って、下に見える湿原の木道まで行きます。

池の平湿原の花たち、まだ続きます。

8月11日 長野県東御市 湯の丸高原・池の平湿原にて

信州・関東旅行 ― 湯の丸高原・池の平湿原の花たち 2

  1. 2009/08/20(木) 06:54:02_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:18
湯の丸高原・池の平湿原の花たち…続きです。

池の平湿原 マルバダケブキ
(クリックすると少し大きな写真になります)
マルバダケブキ (丸葉岳蕗) キク科 メタカラコウ属 多年草
分布 本州(中部以北に多い)・四国
葉が丸く蕗に似ていて、山地に生えることから 「丸葉岳蕗」 と名付けられたそうです。
茎は1m以上になり、8cm ほどの大きい黄色い花をつけます。

池の平湿原 ヤマハハコ
ヤマハハコ (山母子) キク科 ヤマハハコ属 多年草
分布 北海道・本州(中部以北)
ヤマハハコ という名前は、山地に生え、ハハコグサに似ることに由来するそうです。 
雌雄異株で、白い花びらに見えるのは総苞片、黄色い部分が花弁です。

池の平湿原 タカネナデシコ
(クリックすると少し大きな写真になります)
タカネナデシコ (高嶺撫子) ナデシコ科 ナデシコ属 多年草
分布 北海道・本州(中部以北)
タカネナデシコ は、エゾカワラナデシコの高山型で亜高山から高山に生育します。
資料によっては、ここに咲いているものを、カワラナデシコにしていたり、エゾカワラナデシコにしていたり…わかりにくいです。

池の平湿原 アキノキリンソウ
アキノキリンソウ (秋の麒麟草) キク科 アキノキリンソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州

池の平湿原 ミヤマホツツジ 1
ミヤマホツツジ (深山穂躑躅) ツツジ科 ホツツジ属 落葉小低木
分布 北海道・本州(中部以北)  亜高山帯の林縁や高山の岩場などに自生する
池の平湿原 ミヤマホツツジ 2
花弁の色はやや赤みを帯びた緑白色で、3枚が反り返って丸まります。
ホツツジの雌しべはほぼ真っ直ぐに伸びますが、ミヤマホツツジ の雌しべは弓状に曲がるのが特徴だということです。

池の平湿原 ツリガネニンジン 1
ツリガネニンジン (釣鐘人参) キキョウ科 ツリガネニンジン属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
池の平湿原 ツリガネニンジン 2

池の平湿原 シロバナツリガネニンジン 1
白花のシロバナツリガネニンジンです。
池の平湿原 シロバナツリガネニンジン 2
ワレモコウと一緒に咲いていました。
ツリガネニンジンは四国にも咲いていますが、好きな花ですのでたくさんUPしました。

池の平湿原 遊歩道から 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
池の平湿原 遊歩道から 2
(クリックすると大きな写真になります)
天気は曇りでしたが、花を見て、景色を見て、気持ちよく歩くことができました。

池の平湿原の花たち、まだまだ続きます。

8月11日 長野県東御市 湯の丸高原・池の平湿原にて

信州・関東旅行 ― 湯の丸高原・池の平湿原の花たち 1

  1. 2009/08/19(水) 06:52:42_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
8月11日は姉夫婦に、長野県と東御 (とうみ) 市にある湯の丸高原の池の平湿原に連れて行ってもらいました。
湯の丸高原は浅間連峰の西側に位置し、丸く穏やかな峰々と、爽やかな亜高山帯の気候で、「花高原」 として親しまれているそうです。
池の平湿原は標高 2000m、数万年前の三方ヶ峰火山の火口原に広がる高層湿原です。
高山植物の宝庫で、この季節もたくさんの花が咲いていました。
少しずつ紹介します。
なお、花の名前は、とてもわかりにくいので、間違っているものもあるかもしれません。
間違っていたら教えてくださるとありがたいです。

池の平湿原 マツムシソウ 1
マツムシソウ (松虫草) マツムシソウ科 マツムシソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
池の平湿原 マツムシソウ 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
池の平湿原 マツムシソウ 3
少し色の薄いお花もありました。


池の平湿原 ハクサンフウロ 1
ハクサンフウロ (白山風露) フウロソウ科 フウロソウ属 多年草
分布 本州の中部地方以北の亜高山帯
池の平湿原 ハクサンフウロ 2

池の平湿原 ハクサンフウロ 3


池の平湿原 ハナイカリ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
ハナイカリ (花錨) リンドウ科 ハナイカリ属 越年草
分布 北海道・本州・四国・九州
池の平湿原 ハナイカリ 2


池の平湿原 ヤマオダマキ 1
ヤマオダマキ (山苧環) キンポウゲ科 オダマキ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
池の平湿原 ヤマオダマキ 2
ハクサンフウロ もお隣に咲いています。
池の平湿原 ヤマオダマキ 3
追記 キバナノヤマオダマキ かもしれないということです。


この花は名前がはっきりわかりません。
池の平湿原 グンバイソウ 1
クワガタソウの仲間の ミヤマクワガタ ではないかと思うのですが…。
池の平湿原 グンバイソウ 2
ミヤマクワガタ (深山鍬形) ゴマノハグサ科 クワガタソウ属 多年草
分布 本州の中部以北の高山帯

追記 姉よりメールをもらって、この花は グンバイヅル だということですので、訂正します。
グンバイヅル (軍配蔓) ゴマノハグサ科 クワガタソウ属 多年草
分布 長野県の中北部・群馬県


まだまだたくさんの花を撮影しましたので、明日に続きます。

8月11日 長野県東御市 湯の丸高原・池の平湿原にて

信州・関東旅行 ― 上田電鉄別所線

  1. 2009/08/18(火) 06:00:13_
  2. 鉄道
  3. _ tb:1
  4. _ comment:26
8月10日、特急と新幹線を乗り継いで、はるばる信州の上田までやってきました。
上田には姉の旦那さまが単身赴任で住んでいます。
上田駅で姉と合流、15:34着でまだ時間がありましたので、乗りたかった 上田電鉄別所線で別所温泉まで行くことにしました。

上田電鉄 1000系 「自然と友だち 2号」 1
上田駅から乗ったのは、上田電鉄1000系の 「自然と友だち 2号」。
東急 池上、多摩川線で使用されていた車両で、別所線用に2両編成で走行できるように改造したものだそうです。
上田電鉄 1000系 「自然と友だち 2号」 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
原田泰治さんデザインのラッピング車 「自然と友だち 1号」 と 「自然と友だち 2号」 があって、これは 「自然と友だち 2号」 です。
上田電鉄 1000系 「自然と友だち 2号」 3

上田電鉄 1000系 「自然と友だち 2号」 4

上田電鉄 1000系 「自然と友だち 2号」 車内
車内もこんな感じです。

30分ほど乗って、終点の 「別所温泉駅」 へ。
ここには古い丸窓電車が保管されています。
モハ5250形 丸窓電車 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
モハ5250形です。
昭和2年に日本車両で3両製造され、戸袋窓が楕円形をしていることから 「丸窓電車」 の愛称で親しまれましたが、昭和61年に引退。
モハ5250形 丸窓電車 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

帰りは現在の丸窓ラッピング電車 「まるまどりーむ号」 に乗りました。
上田電鉄 7200系 「まるまどりーむ号」 1 
7200系 「まるまどりーむ号」 です。
上田電鉄 7200系 「まるまどりーむ号」 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
昭和42年、東急車輛で製造。
正面は 「ダイヤモンドカット」 と呼ばれる特徴的なデザイン。
別所線には平成5年に導入され、平成17年、丸窓電車のラッピングを施し、「まるまどりーむ号」 として、2編成走行しています。
上田電鉄 7200系 「まるまどりーむ号」 3

上田電鉄 7200系 「まるまどりーむ号」 車内 1
「まるまどりーむ号」 の車内。
上田電鉄 7200系 「まるまどりーむ号」 車内 2

上田電鉄 7200系 「まるまどりーむ号」 車内 3
丸窓から景色を見るのも楽しいです。

8月10日 撮影


この別所温泉駅には、1988年 (昭和63年) にも訪れています。
このときに撮影した電車は、
上田交通 5000系
上田交通の 5000系の電車。
昭和33年に東急車輛で製造され、東急東横線で使用されたのち譲渡され、昭和61年から平成5年まで使用されました。
このクリーム地に山吹色と緑色のラインは運用当初の塗装色で、その後、草色地に変更されました。
現役引退後は東急電鉄に里帰りし、東急伝統色の緑色 「青がえる」 に復元され、現在は渋谷ハチ公広場に展示されています。

1988年8月23日 別所温泉駅にて撮影

たくさんの写真を見ていただいて、ありがとうございます。
明日からは数回にわけて、湯の丸高原・池の平湿原の花や蝶をUPしたいと思います。

信州・関東旅行 ― 出発

  1. 2009/08/17(月) 05:17:28_
  2. 鉄道
  3. _ tb:0
  4. _ comment:25
昨日、8月16日、信州・関東旅行から戻ってきました。
たくさん写真を撮りましたので、整理がまだですが、順番にUPしていきたいと思います。

今回の旅行は、松山-東京間をJR四国の 「のぞみ早特往復きっぷ」 を利用。
8月10日、まず 7:19松山発の 「しおかぜ8号」 に乗りました。
松山駅 8000系特急電車 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
8000系の特急電車です。
松山駅 8000系特急電車 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
天気は曇り、少し青空も見えました。
8000系車内 1
8000系の車内です。

この8000系の特急電車は、普段は 「しおかぜ・いしづち」 として、宇多津駅で分割・併結していますが、お盆やお正月などの多客期は、「しおかぜ」 のみ 8両編成全てが岡山へ行きます。
この日の 「しおかぜ8号」 は、9:59岡山着の予定のところ、2分遅れで岡山に到着。
急いで新幹線のホームへ向かいますが、荷物もあってとろとろしていると、ぎりぎりになってしまって、「のぞみ」 の写真は撮れませんでした。
岡山駅から 10:14発の 「のぞみ14号」 に乗って、東京駅 13:33到着。

東京駅では少し時間があったので、東北新幹線や上越新幹線などを撮影。
E2系 (1000番台) 新幹線
(クリックすると少し大きな写真になります)
E2系 (1000番台) の新幹線、東北新幹線だったと思います。

200系 ポケモン新幹線 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
これは、200系の新幹線、上越新幹線 「とき」 ですが、JR東日本が7月18日から9月23日までの予定で運行しているポケモンキャラクターをラッピングしたポケモン新幹線でした。
200系 ポケモン新幹線 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
200系 ポケモン新幹線 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
200系 ポケモン新幹線 4
(クリックすると少し大きな写真になります)
いろいろなポケモンキャラクターがラッピングされていました。

E2系 (0番台) ポケモン新幹線
私が乗る 「あさま527号」 は、E2系 (0番台) の新幹線ですが、この新幹線もポケモン新幹線でした。
14:04東京発の 「あさま527号」 で、上田には 15:34着。
特急、新幹線の乗り換えもちゃんとできて、ホッとしました。

明日は、上田電鉄別所線の電車をUPします。

短い虹

  1. 2009/08/10(月) 05:00:00_
  2. 自然現象
  3. _ tb:0
  4. _ comment:26
四万十でトロッコ列車を追いかけた帰り、愛媛県の内子町あたりで、短い虹を見ました。

短い虹 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
山と黒い雲の間にほんのちょっとだけ見えた虹です。
短い虹 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
建物は、内子町五十崎にある龍王公園の 「龍王の塔」 という展望台です。
短くても虹を見ることができたことで、ちょっとだけ幸せでした。

では、旅行に行ってまいります。
今回はJRを利用しますので、「特急しおかぜ」 で岡山へ、岡山から 「新幹線のぞみ」 で東京へ、東京からさらに 「長野新幹線あさま」 で長野県上田市まで行きます。
一人で新幹線に乗ったことがなかったので、特に東京駅でちゃんと時間内に迷わずに乗り換えられるか、少し心配です (笑)。

皆さまもお盆休みで、帰省されたり、旅行に行かれる方は、どうぞお気をつけて…。

元祖トロッコ列車 「清流しまんと号」 25周年 2

  1. 2009/08/09(日) 05:53:13_
  2. 鉄道
  3. _ tb:0
  4. _ comment:21
予土線を走るトロッコ列車 「清流しまんと号」、まだ乗ったことがなかったので、乗ってみようと土佐大正駅へ。
土佐大正駅
(クリックすると少し大きな写真になります)
高知県高岡郡四万十町大正にある、土佐大正 (とさたいしょう) 駅。
ここからがトロッコ列車区間です。

キハ54形
(クリックすると少し大きな写真になります)
トロッコ列車 「清流しまんと号」 を牽引したキハ54がやってきました。

キハ54形 車内
外はかなり雨が降っています。
雨がひどいと乗車できません。
車掌さんがトロッコ列車の椅子とテーブルを拭いてくださって、なんとかトロッコ列車に乗せてもらえました。
トロッコ列車からの風景 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
トロッコ列車からの風景です。
トロッコ列車からの風景 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
トンネルをくぐりながら、四万十川に沿って走ります。
トロッコ列車からの風景 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
雨はやみません。
トロッコ列車からの風景 4
(クリックすると少し大きな写真になります)
沈下橋が見えます。
後で調べると、茅吹手 (かやぶくて) 沈下橋 のようです。
トロッコ列車
雨は止まず、下りのトロッコ列車乗車区間は、土佐大正駅から江川崎 (えかわさき) 駅までですが、一駅乗って、土佐昭和 (とさしょうわ) 駅でキハ54に移りました。

この区間、私はトロッコ列車 「清流しまんと号」 に乗りましたが、主人ひろし氏はトロッコ列車を追いかけていました。
下2枚は、ひろし氏の撮った写真です。
トロッコ列車 「清流しまんと号」 A
(クリックすると少し大きな写真になります)
トロッコ列車 「清流しまんと号」 B
(クリックすると少し大きな写真になります)
よく見えませんが (笑)、トロッコ列車の一番後ろに乗っているのが私です。

私が切符を買っていたのは、半家 (はげ) 駅までですので、半家駅でキハ54を降りました。
半家駅 キハ54形

半家駅 キハ54形とトロッコ列車 「清流しまんと号」

半家駅 トロッコ列車 「清流しまんと号」

たくさんの写真を見ていただいてありがとうございます。

さて、私は明日8月10日から8月16日まで旅行に出かけます。
明日は予約投稿で写真をUPしようと思っていますが、それ以降は帰宅するまでブログをお休みします。
いただいたコメントの返信や皆さんのブログへの訪問も、旅先ですることもあるかもしれませんが、たぶん帰宅してからになると思いますので、遅れますことをお詫び申し上げます。

元祖トロッコ列車 「清流しまんと号」 25周年 1

  1. 2009/08/08(土) 05:01:09_
  2. 鉄道
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
JR四国の予土線を走るトロッコ列車 「清流しまんと号」 は、1984年に登場したトロッコ列車の草分け的存在で、トラ45000形無蓋貨車に布製の簡易な屋根と木製の座席・テーブルを設けたものです。
キハ54形、キハ32形などの気動車の牽引によって運行されます。
夏休み期間中は、水・木・金・土曜日に一往復運転。
今年は25周年ということで、8月6日、見に行きました。
去年も見に行ったのですが (四万十川を訪ねる 3 ― 清流しまんと号)、雨でぶれた写真しか撮れなかったので、25周年の今年こそは…と思ったのですが、今年も雨になりました。

最初の撮影場所を、土佐昭和駅-土佐大正駅間 (高知県高岡郡四万十町) に決め、時折激しくなる雨の中、大きな傘を固定してもらい、三脚も据え付けて上りのトロッコ列車待ちます。
トロッコ列車 「清流しまんと号」 1
(クリックすると大きな写真になります)
雨がひどくて霞んでいます。
牽引はキハ54形。
トロッコ列車 「清流しまんと号」 2
(クリックすると大きな写真になります)

この後、下りのトロッコ列車に、土佐大正駅から半家 (はげ) 駅まで乗ったのですが、それも雨で…。
その様子は明日、UPします。

半家駅で列車を降りると、トロッコ列車を追いかけました。
まず 江川崎 (えかわさき) 駅-西ヶ方 (にしがほう) 駅間 (高知県四万十市) で撮影。
トロッコ列車 「清流しまんと号」 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
雨はほとんどやんでいます。
川は四万十川の支流・吉野川。

次は 真土 (まつち) 駅-吉野生 (よしのぶ) 駅間 (愛媛県北宇和郡松野町) へ。
トロッコ列車 「清流しまんと号」 4
(クリックすると少し大きな写真になります)
川は広見川です。

最後は 近永 (ちかなが) 駅-深田 (ふかた) 駅間 (愛媛県北宇和郡鬼北町) です。 (鬼北町の読み方は 「きほくちょう」 です)
トロッコ列車 「清流しまんと号」 5
(クリックすると大きな写真になります)
田園地帯を走ります。
トロッコ列車 「清流しまんと号」 6
(クリックすると大きな写真になります)
トロッコ列車 「清流しまんと号」 7
(クリックすると少し大きな写真になります)
トロッコ列車 「清流しまんと号」 8
(クリックすると少し大きな写真になります)
トロッコ列車 「清流しまんと号」 9
(クリックすると少し大きな写真になります)

同じトロッコ列車の写真ばかりたくさんUPしましたが、見ていただいてありがとうございます。
四万十川を走る元祖トロッコ列車 「清流しまんと号」、やはり青空と緑の山、青空を映した青い川の中を走っているのが素敵だろうな…とつくづく思いました。

明日に続きます。

8月6日 撮影

四万十へ向かう途中…

  1. 2009/08/07(金) 06:50:41_
  2. 虫たち
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
8月6日、また高知県の四万十川へと出かけました。
今日はその途中で見た虫たちを中心に…。

愛媛県の南予地方、鬼北町 (きほくちょう) や松野町の田圃は、すでに稲穂が実っていました。
鬼北町の水田
(クリックすると少し大きな写真になります)
鬼北町内深田のあたりです。
松野町の水田
松野町吉野のあたりです。
松野町の水田 稲
(クリックすると少し大きな写真になります)

松野町豊岡のあたりでは、池に ホテイアオイ がたくさん咲いていました。
ホテイアオイ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
ホテイアオイ 2
ホテイアオイ (布袋葵) ミズアオイ科 ホテイアオイ属 水草 南アメリカ原産
 
ここでは チョウトンボ がたくさん飛んでいました。
チョウトンボ 1
チョウトンボ (蝶蜻蛉) トンボ目 トンボ科
分布 本州・四国・九州
チョウトンボ 2

チョウトンボ 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
角度によって翅の色が変わって見え、綺麗です。

高知県高岡郡四万十町 (大正) で写真を撮ったのは、アオスジアゲハ
アオスジアゲハ 1
アオスジアゲハ (青条揚羽) アゲハチョウ科 アオスジアゲハ属
分布 本州・四国・九州・沖縄
アオスジアゲハ 2
オレンジ色の小さな花は、ヤブガラシ
ヤブガラシ (藪枯らし) ブドウ科 ヤブカラシ属 つる植物 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州・沖縄
アオスジアゲハ はよく ヤブガラシ の花にやってくるようです。
アオスジアゲハ 3

8月6日 撮影

ひまわり

  1. 2009/08/06(木) 04:06:08_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
夏…といえば、やはり ひまわり
ということで、7月31日、松前町の ひょこたん池公園 の周辺に咲く ひまわり を見に行きました。

ひまわり 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

ひまわり 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

ひまわり 3
(クリックすると少し大きな写真になります)

ひまわり 4
(クリックすると少し大きな写真になります)

ひまわり 5
(クリックすると少し大きな写真になります)

ひまわり 6
(クリックすると大きな写真になります)

アヒル と ひまわり
(クリックすると大きな写真になります)
アヒルの泳ぐ池の向こう側にも、ひまわり が咲いています。

クマゼミ
クマゼミ もいます。
クマゼミ (熊蝉) セミ科 クマゼミ属
分布 本州(関東地方以南)・四国・九州・沖縄
以前は関東南部が北限といわれていた分布域も、関東北部や北陸へと北上しているそうです。

7月31日 愛媛県伊予郡松前町中川原 ひょこたん池公園周辺にて

ハグロトンボ と ラミーカミキリ

  1. 2009/08/05(水) 05:04:28_
  2. 虫たち
  3. _ tb:0
  4. _ comment:18
7月28日、霧合の滝で出会った虫たちです。

霧合の滝 ハグロトンボ (オス) 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
ハグロトンボ のオス。
霧合の滝 ハグロトンボ (オス) 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
ハグロトンボ (羽黒蜻蛉) カワトンボ科 アオハダトンボ属
分布 北海道・本州・四国・九州
他のトンボのように素早く飛翔したりホバリングしたりせず、蝶のようにひらひらと舞うように羽ばたくということです。

霧合の滝 ラミーカミキリ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
ラミーカミキリ
霧合の滝 ラミーカミキリ 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
ラミーカミキリ カミキリムシ科 ラミーカミキリ属
体長 10~20mmほどの小型のカミキリムシ。
初夏にカラムシ (イラクサ科の多年生植物) などに集まります。
名前のl由来になっているラミーもカラムシの変種の一つで、明治の頃に繊維を採るために導入されたラミーとともに移入されたと考えられています。
霧合の滝 ラミーカミキリ 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
分布 本州(関東地方以西)・四国・九州
分布は、冬季の平均気温 4℃の線以南の地域とほぼ一致するそうで、温暖化にともなって分布域が北上傾向にあるようです。

7月28日 愛媛県今治市菊間町松尾 霧合の滝にて

霧合の滝

  1. 2009/08/04(火) 04:44:39_
  2. 愛媛の風景
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
蛇越池でサギソウを見た帰りに寄ったのは、今治市菊間町の 霧合の滝 (むごうのたき)。

霧合の滝 1
霧合の滝 は、20mの断崖から雄滝、雌滝にわかれて、一気に流れ落ちる滝です。
梅雨の終わりは雨が多かったので、水量も豊富です。

ここには去年の8月にも訪れています。
霧合の滝 去年の写真
そのときは水量が少なくて、向かって左側はちょろちょろとしか流れていませんでした。
(2008年8月19日 撮影)

滝の撮影は私には難しいです。
霧合の滝 2
流れるように撮ってみたいのですが、あまりうまく撮れません。

霧合の滝 3
(クリックすると少し大きな写真になります)

霧合の滝 4
斜め横から見た 霧合の滝 です。

霧合の滝 5
シャッタースピードを早くすると、こんな感じです。

滝の写真にて、  暑中お見舞い申し上げます。

7月28日 愛媛県今治市菊間町松尾 霧合の滝にて

サギソウ

  1. 2009/08/03(月) 06:57:06_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:16
7月28日の目的地は、今治市孫兵衛作 (西条市との境界近く) にある蛇越池。
この蛇越池で サギソウ を見ました。

サギソウ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
サギソウ (鷺草) ラン科 ミズトンボ属 多年草
分布 本州・四国・九州

サギソウ 2
サギソウ はこの蛇越池で自生しているのですが、絶滅が懸念されるようになった20年ほど前から、今治南高の生徒さんたちが、自生するサギソウから種を取って、バイオ技術で育てたものを、定植しているそうです。

サギソウ 3
(クリックすると少し大きな写真になります)

サギソウ 4
(クリックすると少し大きな写真になります)

サギソウ 5

サギソウ 6

サギソウ 7
(クリックすると大きな写真になります)

ヒメオトギリ
他に咲いていたのは、小さな ヒメオトギリ
ヒメオトギリ (姫弟切) オトギリソウ科 ヒメオトギリ属 一年草
分布 本州(関東地方以西)・四国・九州・沖縄

7月28日 愛媛県今治市孫兵衛作 蛇越池にて

スイレン

  1. 2009/08/02(日) 05:47:51_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
7月28日の目的は蛇越池のサギソウでしたが、いろいろ寄り道しています。
今治の市民の森・フラワーパークで スイレン も見てきました。

スイレン 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
白い スイレン は涼しげです。
スイレン 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

スイレン 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
黄色の スイレン です。
スイレン 4
アップで…。
スイレン 5
(クリックすると大きな写真になります)

スイレン 6
(クリックすると少し大きな写真になります)
少し離れた場所には、ピンクの スイレン も咲いています。
スイレン 7
(クリックすると少し大きな写真になります)
スイレン 8
(クリックすると大きな写真になります)

鯉
(クリックすると少し大きな写真になります)
スイレン が咲く池には、鯉が泳いでいます。

スイレン の他に咲いていたのは、
八重のムクゲ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
八重の ムクゲ です。
八重のムクゲ 2
白いお花もありました。

サルスベリ
(クリックすると少し大きな写真になります)
サルスベリ も咲いていました。

7月28日 愛媛県今治市山路 市民の森・フラワーパーク にて

大西にて (待ち時間に…)

  1. 2009/08/01(土) 05:48:19_
  2. 虫たち
  3. _ tb:0
  4. _ comment:8
大西町で列車を撮影したとき、列車がやってくるのを待つ間に撮った写真です。

ツユクサ
(クリックすると少し大きな写真になります)
青い ツユクサ が涼しげです。
ツユクサ (露草) ツユクサ科 ツユクサ属 一年草
分布 日本全土

ヤマトシジミ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
飛んでいたチョウは ヤマトシジミ、普通に見られる小さなシジミチョウです。
ヤマトシジミ 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
ヤマトシジミ チョウ目 シジミチョウ科
分布 本州・四国・九州・沖縄

クモの嫌いな方、すみません。
コガネグモ (メス)
(クリックすると少し大きな写真になります)
黄色と黒の縞模様の コガネグモ のメス。
コガネグモ (黄金蜘蛛) 節足動物門 クモ綱 クモ目 コガネグモ科
メスの体長は 20mm弱で比較的大型のクモです。
オスはメスの5分の1程度の大きさで、体色は茶色一色だそうです。
網はほぼ円形で、網の上に糸の帯でできた白いジグザグの模様をつけます。
コガネグモは常にこの網の中心にいて、頭を下に向けて止まっているそうです。

最後は田圃にいた ダイサギ です。
ダイサギ
(クリックすると大きな写真になります)
田圃の中で鷺の舞を見せてくれました。
ダイサギ (大鷺) コウノトリ目 サギ科

7月28日 愛媛県今治市大西町 にて  


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