静の 日々是好日

花鳥風月、鉄道、手芸作品など、いろいろな好きなもの、好きなことに囲まれた日々。

ソバの花を見つけて ― つくば 2010 秋 1

  1. 2010/09/30(木) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:18
つくばで元気に過ごしています。
9月25日、天気も良かったので、お散歩へ…。
7月は つくば公園通りを散歩しましたが、今回は田圃のほうへ行ってみました。

稲は刈り取られてからだいぶ経っているようでした。
田圃

道端には センニチコウ が咲いています。
センニチコウ

歩いていると、ソバ (蕎麦) の花が咲いているのを見つけました。
ソバの花 1
そんなに広い場所ではありませんが、今年も ソバ の花を見ることができて嬉しかったです!
ソバの花 2

ソバ の花にやってきていた蝶は、ヒメアカタテハ
ソバの花 & ヒメアカタテハ 1

ソバの花 & ヒメアカタテハ 2
一生懸命、蜜を吸っているようでした。
ソバの花 & ヒメアカタテハ 3

帰り道、ふと見ると、まだ青いドングリがたくさん落ちていました。
ドングリ

見てくださって、ありがとうございます。

9月25日 茨城県つくば市 にて
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赤ちゃんの布おもちゃ 4

  1. 2010/09/28(火) 05:00:00_
  2. 手芸
  3. _ tb:0
  4. _ comment:16
布おもちゃ、今回は プレイマット です。

キルティングのマットに、いろいろなおもちゃがあって楽しいです。
プレイマット 1

これは、マジックテープでくっつくようになっている いちごももみかん
プレイマット 2

こちらには、ビーズ飾りが二つと飾り玉…。
プレイマット 3

ビーズ飾り
プレイマット 4

プレイマット 5

真ん中には、飾り玉、右と左の飾り玉にはプラ鈴が入っていて音がでます。
プレイマット 6

こちらは、ヒヨコちゃん と たまご!
プレイマット 7
ヒヨコちゃんとたまごの一つには泣き笛が入っていて、押すと音が出ます。
プレイマット 8

プレイマット 9

そして、開け閉めできるファスナーが二つ
プレイマット 10

プレイマット 11

引っぱるとビリッと音がするマジックテープも二つ
プレイマット 12

製作期間 9月10日~14日
デザイン ブティック社 「0~3歳 布で作る赤ちゃんのおもちゃと絵本」 早末恵理さん

7月よりだいぶ大きくなった Pちゃんの登場です♪
プレイマット 13

プレイマット 14

たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございます。
写真のストックはこれで終わりですので、これからは不定期に更新します。

赤ちゃんの布おもちゃ 3

  1. 2010/09/27(月) 05:00:00_
  2. 手芸
  3. _ tb:0
  4. _ comment:8
つくばに来る前、フェルト手芸作品も作っていたのですが、布おもちゃも作っていました。

一つは、キリンのにぎにぎ!
キリンのにぎにぎ
首がとても細長くて足が短いキリンさんです。
製作期間 9月1日
デザイン 主婦と生活社 「簡単かわいい! 手作り布おもちゃ & 布小物」 おぐらみこ さん

次は、引っぱるおもちゃ 二つ!
こちらは ブタさん
引っぱるおもちゃ ブタさん 1
親ブタさんの尻尾のようなひもを引っぱると、子ブタさんが出てきます。
引っぱるおもちゃ ブタさん 2

引っぱるおもちゃ ブタさん 3
製作期間 9月5~10日
デザイン ブティック社 「0~3歳 布で作る赤ちゃんのおもちゃと絵本」 松村千恵さん

こちらは ニワトリさん
引っぱるおもちゃ ニワトリさん 1 
ニワトリさんもひもを引っぱると、卵が出てきます。
引っぱるおもちゃ ニワトリさん 2
卵の中にはヒヨコちゃんが…。
引っぱるおもちゃ ニワトリさん 3

引っぱるおもちゃ ニワトリさん 4
製作期間 9月5~8日
デザイン ブティック社 「0~3歳 布で作る赤ちゃんのおもちゃと絵本」 松村千恵さん

見てくださって、ありがとうございます。
布おもちゃ、次回も続きます。

再び サンライズ瀬戸に乗って…

  1. 2010/09/26(日) 05:00:00_
  2. 鉄道
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
9月19日、再びサンライズ瀬戸に乗って関東へ…。
7月に帰るときのサンライズ瀬戸の様子は 「サンライズ瀬戸」 乗車 1 「サンライズ瀬戸」 乗車 2 「サンライズ瀬戸」 乗車 3 …をごらんください。
坂出駅で 特急いしづち から サンライズ瀬戸 に乗り換えるのですが、この 特急いしづち がかなり遅れて、どうなることかと思いました。
サンライズ瀬戸は坂出駅で待っていてくれて、なんとか乗ることができました。

7月の帰りは 「ソロ」 に乗りましたが、今回はほんの少し広い感じがする 「シングル」 です。
サンライズ瀬戸 特急券・B寝台券

サンライズ瀬戸 シングル

サンライズ瀬戸 廊下

階段を少し降りた、2階建ての1階部分ですので、窓からホームを見るとこんな感じです。
サンライズ瀬戸シングル1階からみたホーム

朝は雲が多くあまり綺麗な朝焼けを見ることができませんでした。
朝の景色 1

海も見えるのですが…。
朝の景色 2

朝6時45分頃、もう駅には大勢の人がいます。
ここは横浜駅。
停まっているのは、JR東日本の E233系電車
横浜駅 E233系電車

関東の電車はよくわからないのですが、こちらは 京浜急行 の 1000形 らしいです。 1500形だということです。
宮本康弘さんに教えていただきました。
ありがとうございます。 (9月28日追記)

横浜駅 京浜急行 1000形

サンライズ瀬戸は予定通り,7時8分に東京駅に到着しました。
遠目に見ると綺麗に見えた 285系の先頭部分も、ずいぶん傷があるようでした。
サンライズ瀬戸 285系
ちょうど JR東日本の E231系電車 と並んでいたので撮影。
サンライズ瀬戸 235系 & E231系

この後は高速バスに乗って、つくばへ向かいました。

たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございます。

9月19日・20日 撮影

夕景 ― 塩屋海岸・重信川河口 (9月18日)

  1. 2010/09/25(土) 05:00:00_
  2. 夕景・夜景・朝景
  3. _ tb:0
  4. _ comment:15
9月18日、夕景を見に松前町の塩屋海岸・重信川河口へ。

天気は良かったのですが、少し霞んでいました。
塩屋海岸 夕景 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

波打ち際がキラキラ光る…。
塩屋海岸 夕景 2

塩屋海岸 夕景 3

太陽は静かに沈んでゆきます。
塩屋海岸 夕景 4

船を見ることが少ない塩屋海岸、太陽が沈みきろうとする頃、船が通りました。
塩屋海岸 夕景 5
(クリックすると少し大きな写真になります)
塩屋海岸 夕景 6
(クリックすると少し大きな写真になります)

振り返ると月。
月

日没後、海岸から重信川河口へと少し移動。
重信川河口 残照 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

重信川河口 残照 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

重信川河口 残照 3

黒い点々にみえるのは、たくさんの鳥たち…。
重信川河口 残照 4
(クリックすると少し大きな写真になります)

ぼんやりとした残照でした。
重信川河口 残照 5
(クリックすると少し大きな写真になります)

たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございます。

9月18日 愛媛県伊予郡松前町北川原 塩屋海岸・重信川河口にて

トウネン

  1. 2010/09/24(金) 05:00:00_
  2. 鳥たち
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
トウネン という鳥が群れでいると教えていただいたので見に行きました。
トウネン 1

トウネン (当年) チドリ目 シギ科
トウネン 2
…夏にシベリア北東部やアラスカ北西部のツンドラ地帯で繁殖し、冬は東南アジアからオーストラリア、ニュージーランドにかけての地域で越冬する。
日本では春と秋の渡りの途中で立ち寄る 「旅鳥」 として、全国に渡来する。
小型シギの中では最も普通に見ることが出来る。
九州以南では越冬する固体もある。
和名も 「今年生まれたもの」 という意味で、体が小さいことに由来する… Wikipedia より抜粋
トウネン 3

トウネン 4

トウネン 5

トウネン 6

見てくださって、ありがとうございます。

9月14日 撮影

田園の朝景 (9月17日)

  1. 2010/09/23(木) 05:00:00_
  2. 夕景・夜景・朝景
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
9月17日の田園の朝の景色です。

日の出の少し前、石鎚山が霞んで見えます。
田園の朝景 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

少しだけ黄金色に染まっています。
田園の朝景 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

山から顔を出した朝日は、眩しい朝日でした。
日の出

太陽は少しずつ昇り、
田園の朝景 3
(クリックすると少し大きな写真になります)

あたりを黄金色に染めました。
田園の朝景 4
(クリックすると少し大きな写真になります)

見てくださって、ありがとうございます。

9月17日 愛媛県松山市水泥町 にて

伊予鉄道 郊外電車 ― 梅津寺

  1. 2010/09/22(水) 05:00:00_
  2. 鉄道
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
梅津寺で夕景を撮ったついでに、伊予鉄道の郊外電車も撮影。
この場所からだと画面に海が入るのですが、堤防があって電車の下の部分が見えません…。


伊予鉄道 700系
伊予鉄道 郊外電車 700系
(クリックすると少し大きな写真になります)

伊予鉄道 3000系
伊予鉄道 郊外電車 3000系
(クリックすると少し大きな写真になります)

こちらは別の場所、JR予讃線 伊予横田駅付近。
JR四国 予讃線 キハ32形
稲刈りの始まる田圃のそばを1両で走る キハ32形気動車。

見てくださって、ありがとうございます。

9月14日 撮影

つくばで、Pちゃんの相手をしたり、少し手芸をしたりして過ごしています。

梅津寺 夕景

  1. 2010/09/21(火) 05:00:00_
  2. 夕景・夜景・朝景
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
9月14日、梅津寺へ夕景を見に行ったのですが、あまり綺麗な夕景ではありませんでした。
梅津寺 夕景 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

灯台の見える場所には アオサギ が佇んでいました。
海とアオサギ 1
何を思っているのでしょうね。
海とアオサギ 2

船と飛行機を撮ってみました。
船と飛行機

夕日は雲の中でぼんやりしています。
梅津寺 夕景 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

空には三日月があるのですが…。
灯台と三日月?

灯台と船と飛行機を撮って撮影は終わりにしました。
灯台と船と飛行機
(クリックすると少し大きな写真になります)

見てくださって、ありがとうございます。

たぶん無事に茨城県つくば市に着いていると思います。

瓶ヶ森林道で見た花たち 3

  1. 2010/09/20(月) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
2回で終わらそうと思っていた 瓶ヶ森林道で見た花たち…、いつものようにたくさん写真を撮っていて、3回になってしまいました。
3回目です。

ハガクレツリフネ もたくさん咲いていました。
(葉隠れ釣舟) ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 一年草
ハガクレツリフネ 1
分布 本州 (紀伊半島)・四国・九州
高さ 30~80cm 位
実が出来ていました。
ハガクレツリフネ 2

リンドウ (竜胆) リンドウ科 リンドウ属 多年草
リンドウ 1
分布 本州・四国・九州
リンドウ 2
高さ 20~80cm 位
リンドウ 3

イワアカバナ (岩赤花) アカバナ科 アカバナ属 多年草
イワアカバナ 1
分布 北海道・本州・四国・九州
イワアカバナ 2
高さ 15~60cm 位

見たかった花の一つ ダイモンジソウ (大文字草) ユキノシタ科 ユキノシタ属 多年草
ダイモンジソウ
分布 北海道・本州・四国・九州  東北アジアの山地から高山帯にかけて広く分布
高さ 10~30cm 位

もう一つ見たかった花 ハナイカリ (花碇・花錨) リンドウ科 ハナイカリ属 一年草または越年草
ハナイカリ 1
分布 北海道・本州・四国・九州  朝鮮半島 中国 千島 樺太 シベリア カムチャッカ ヨーロッパ東部
ハナイカリ 2
高さ 20~60cm 位
ハナイカリ 3

たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございます。

9月9日 瓶ヶ森林道にて


今回の関東行きも、寝台特急サンライズ瀬戸に乗ります。
このブログがUPされる午前5時は、まだサンライズ瀬戸に乗車中のはずです。

瓶ヶ森林道で見た花たち 2

  1. 2010/09/19(日) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:16
瓶ヶ森林道の花たち…続きです。

シコクフウロ (四国風露) イヨフウロ (伊予風露) フウロソウ科 フウロソウ属 多年草
シコクフウロ 1
分布 本州 (東海地方以西)・四国・九州  山地の草原
高さ 30~70cm 位
シコクフウロ 2

イシヅチウスバアザミ (石鎚薄葉薊) キク科 アザミ属 多年草  ウスバアザミの変種
イシヅチウスバアザミ 1
分布 四国
イシヅチウスバアザミ 2
高さ 1m を越す大型のアザミ

オオトウヒレン (大塔飛廉) キク科 トウヒレン属 多年草
オオトウヒレン 1
分布 四国 (石鎚山系・赤石山系など)
オオトウヒレン 2
高さ 50~100cm 位

ミヤマヒキオコシ (深山引起こし) シソ科 ヤマハッカ属 多年草
分布 四国
高さ 30~70cm 位
ミヤマヒキオコシ 1
群生しています。
ミヤマヒキオコシ 2

シシウド (猪独活) セリ科 シシウド属 多年草
シシウド 1
分布 本州・四国・九州
シシウド 2
高さ 1~2m 位

ホソバノヤマハハコ (細葉の山母子) キク科 ヤマハハコ属 多年草
分布 本州 (近畿地方以西)・四国・九州  山地
高さ 30cm 位
ホソバノヤマハハコ 1
東日本に分布するヤマハハコの変種で、ヤマハハコより小形で葉が細い
ホソバノヤマハハコ 2

シオガマギク は群生していました。
シオガマギク
(塩竈菊) ゴマノハグサ科 シオガマギク属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 30~70cm 位

ミヤマアキノキリンソウ (深山秋の麒麟草) キク科 アキノキリンソウ属 多年草
分布 北海道・本州・四国  本州の中部以北と書かれたものもありますが四国にも分布しています。
高さ 15~40cm 位
ミヤマアキノキリンソウ
↑ は ミヤマアキノキリンソウ だと思いますが、↓ は 葉も細く、舌状花もまばらで、ミヤマアキノキリンソウ なのかどうかよくわかりません。
ミヤマアキノキリンソウ ?

たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございます。
瓶ヶ森林道の花たち、次回も続きます。

9月9日 瓶ヶ森林道にて


本日、夕方より、また長男のところへお手伝いに行きます。
今回も長めに行ってきます。
ブログはしばらく予約投稿でUPしますが、お返事が遅れることもあるかもしれません。
皆さんのところへも訪問できないことがあると思います。
出来るときにはいただいたコメントにお返事しますし、皆さんのところへもお伺いしたいと思います。 
よろしくお願いします。

瓶ヶ森林道で見た花たち 1

  1. 2010/09/18(土) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:4
今回は、瓶ヶ森林道で見た花たちです。
また花の写真ですが、見ていただけると嬉しいです。

まず、イタドリ (虎杖) タデ科 ソバカズラ属 多年草 雌雄異株
分布 北海道 (西部以南)・本州・四国・九州  朝鮮半島 台湾 中国
高さ 100~150cm 位 2m近くになるものもある
名前の由来 擦り傷などで出血した箇所に当てると、少し止血効果があり、痛みも和らぐことから
これは雄花のようです。
イタドリ 1
たくさん咲いています。
イタドリ 2
こちらは雌花から若い実になっているものでしょうか…。
イタドリ 3

花が赤味を帯びたものは、ベニイタドリ (メイゲツソウ 明月草) と呼ばれます。
ベニイタドリ (メイゲツソウ)

タニソバ (谷蕎麦) タデ科 イヌタデ属 一年草
タニソバ
分布 北海道・本州・四国・九州  朝鮮半島、中国から北アフリカに分布
高さ 10~50cm 位
名前の由来 蕎麦に似ていて、山間の湿地に生えることから

オオマルバノテンニンソウ (大丸葉の天人草) シソ科 テンニンソウ属 多年草 (茎の下部が木質化しているので半低木とあるものもあります)
分布 本州 (中国地方)・四国・九州  山地の木陰に群生
高さ 40~100cm 位
オオマルバノテンニンソウ 1
群生しています。
オオマルバノテンニンソウ 2
アップで…。
オオマルバノテンニンソウ 3

シロヨメナ (白嫁菜) キク科 シオン属 多年草
シロヨメナ
分布 本州・四国・九州
高さ 30~100cm 位

クサアジサイ (草紫陽花) ユキノシタ科 クサアジサイ属 多年草
分布 本州 (宮城県以南)・四国・九州
高さ 20~70cm 位
名前の由来 草本で紫陽花のような花が咲くことから
クサアジサイ 1
アップで…。
クサアジサイ 2

オトコエシ は実になり始めていました。
オトコエシ
オトコエシ (男郎花) オミナエシ科 オミナエシ属 多年草
分布 日本全国  朝鮮半島 中国
高さ 1m 位

アキチョウジ (秋丁子) シソ科 ヤマハッカ属 多年草
アキチョウジ
分布 本州 (岐阜県以西)・四国・九州
高さ 30~90cm 位

サワオトギリ (沢弟切) オトギリソウ科 オトギリソウ属 多年草
サワオトギリ
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 15~30cm 位

こちらは タカネオトギリ (高嶺弟切) オトギリソウ科 オトギリソウ属 多年草
タカネオトギリ
分布 四国・九州  山地
高さ 10~30cm 位

ミヤマノダケ (深山野竹) セリ科 シシウド属 多年草
ミヤマノダケ 1
分布 四国・九州
高さ 100cm 位
ミヤマノダケ 2
蕾が開くところ…
ミヤマノダケ 3

ミヤマノダケ 4

たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございます。
瓶ヶ森林道の花たち、次回に続きます。

9月9日 瓶ヶ森林道にて 

瓶ヶ森林道で見た 蝶たち

  1. 2010/09/17(金) 05:00:00_
  2. 虫たち
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
瓶ヶ森林道では花と共に蝶を見たいと思っていましたので、いくつかの蝶に出会って嬉しかったです。

まず、ヒメキマダラヒカゲ (姫黄斑日陰) ジャノメチョウ科
ヒメキマダラヒカゲ 1
分布 北海道・本州・四国・九州  本州以南では山地に、四国・九州では高山に
開張 45~50mm 位
ヒメキマダラヒカゲ 2

そして、今年はまだ出会ってなかったので見たかった蝶、アサギマダラ
アサギマダラ 1
アサギマダラ (浅黄斑・浅葱斑) マダラチョウ科
アサギマダラ 2
分布 日本全土  標高の高い山地に多く生息
アサギマダラ 3
開張 90~100mm 位
アサギマダラ 4

これは蝶ではなくて、キンモンガ (金紋蛾) アゲハモドキ科 となっているものと フタオガ科 となっているものがあります。
キンモンガ
分布 本州・四国・九州
開張 30~40mm 位

ミヤマカラスアゲハ (深山烏揚羽) アゲハチョウ科
ミヤマカラスアゲハ 1
分布 北海道・本州・四国・九州  緑深い山奥の渓流沿いなど
開張 80~130mm 位  春型と夏型があり、夏型のほうが大きい
ミヤマカラスアゲハ 2
パッと見ると黒っぽく見えますが、見る角度で青く光って綺麗です!
ミヤマカラスアゲハ 3

ツマジロウラジャノメ (褄白裏蛇目) ジャノメチョウ科
分布 北海道・本州・四国  その地域でも分布は局地的  愛媛県内では石鎚山系のみ
開張 40~50mm 位
ツマジロウラジャノメ
これ1枚しか撮っていませんでした。
珍しいのなら、もう少し撮っておけばよかった…と少し後悔しています。

サカハチョウ (逆八蝶) タテハチョウ科
分布 北海道・本州・四国・九州  山地の渓流沿いなど
開張 35~45mm 位
名前の由来 後翅の模様が 「八」 の字の逆さまのように見えるから
季節によって模様が違う蝶で、これは夏型。
サカハチョウ
春型は、鮮やかな錦織のようなんだそうです。 (春型は見たことがありません)

ウラギンヒョウモン (裏銀豹紋) タテハチョウ科
ウラギンヒョウモン 1
分布 北海道・本州・四国・九州
ウラギンヒョウモン 2
開張 55~60mm 位

たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございます。

9月9日 瓶ヶ森林道にて    

瓶ヶ森林道からの眺望

  1. 2010/09/16(木) 05:00:00_
  2. 四国の風景
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
9月9日、花や蝶を見に瓶ヶ森林道へ出かけました。
瓶ヶ森林道は旧寒風山トンネル高知県側出口から石鎚スカイライン終点まで、高知県から愛媛県にまたがる 27km の舗装林道です。
ときどき車を止めて、花や蝶を撮ったり、風景を撮ったりしました。
標高は 1100m~1690m だそうです。
今回は瓶ヶ森林道からの風景です。

青い空に白い雲が綺麗です。
瓶ヶ森林道からの眺望 1

雨の後だったのでしょうか? ところどころ水が落ちていました。
瓶ヶ森林道から 1

林道にはトンネルもいくつかあります。
瓶ヶ森林道から 2

立ち枯れの木々・白骨林が見られる、このあたりらしい風景です。
瓶ヶ森林道からの眺望 2

いろいろな形の白い雲が楽しいです。
瓶ヶ森林道からの眺望 3

この山は 「自念子の頭」 です。
瓶ヶ森林道からの眺望 4
(クリックすると少し大きな写真になります)

高知の山並みが幾重にも重なって、とても綺麗でした。
瓶ヶ森林道からの眺望 5
(クリックすると少し大きな写真になります)

石鎚山には雲がかかっています。
瓶ヶ森林道からの眺望 6

林道から見ると、下は深い谷…。
瓶ヶ森林道からの眺望 7

瓶ヶ森までやってきました。
瓶ヶ森 1
今まで木がなくて草原に見えた場所は、このような笹原です。
瓶ヶ森 2
登らなかったのですが、少しだけ登山道を歩きました。
瓶ヶ森 3
この山が瓶ヶ森です。
瓶ヶ森 4
(クリックすると少し大きな写真になります)

たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございます。

9月9日 瓶ヶ森林道にて

他の花たち ― 四国カルスト 11

  1. 2010/09/15(水) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
四国カルストのシリーズ、今回で終わりです。

朝方、咲き始めの キンミズヒキ に雫がついて綺麗でした。
キンミズヒキ
キンミズヒキ (金水引) バラ科 キンミズヒキ属 多年草

ヌスビトハギ (盗人萩) マメ科 ヌスビトハギ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州 朝鮮半島 台湾 中国
高さ 60~100cm位
名前の由来 果実の形が、忍足の盗人の足跡に似ていることから
ヌスビトハギ 1
花はピンクで可愛いです。
ヌスビトハギ 2
実もできていました。

ヤブマメ (藪豆) マメ科 ヤブマメ属 一年草 つる性
ヤブマメ 1
分布 日本全土
ヤブマメ 2
名前の由来 藪に生えるマメということで

アザミの仲間は名前がよくわかりませんが、たぶん トゲアザミ でしょう。
トゲアザミ 1
トゲアザミ (刺薊) キク科 アザミ属 多年草
分布 四国
高さ 20~40cm位
トゲアザミ 2
名前の由来 刺がたくさんあることから

イヌトウバナ ? (犬塔花) シソ科 トウバナ属 多年草
イヌトウバナ
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 20~50cm位
名前の由来 花穂の形が塔に似ていることから イヌは似ていて違うものの意味
トウバナ、ヤマトウバナとの見分けが難しいです。

クサコアカソ (草小赤麻) イラクサ科 カラムシ属 多年草
クサコアカソ 1
分布 北海道・本州・四国・九州
高さ 50~100cm位
名前の由来 アカソより小さいコアカソの草性ということで
クサコアカソ 2
アップで

アカネ (茜) アカネ科 アカネ属 多年草 つる性
アカネ
分布 本州・四国・九州
名前の由来 根は乾燥すると赤黄色から橙色になり、赤い根から

サワオトギリ (沢弟切) オトギリソウ科 オトギリソウ属 多年草
サワオトギリ
高さ10~20cm位
分布 北海道・本州・四国・九州  山地の水辺や湿地など湿った場所
オトギリソウの仲間もよく似ていて、見分けにくいです。

他にはキツリフネやハガクレツリフネ、イタドリなども咲いていました。

四国カルストのシリーズ、たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございました。

8月31日 四国カルストにて

風景と子牛、蝶 ― 四国カルスト 10

  1. 2010/09/14(火) 05:00:00_
  2. 四国の風景
  3. _ tb:0
  4. _ comment:18
四国カルストのシリーズ 10 は、風景と子牛と蝶です。
花ばかり撮っていて、気がつくとあまり風景は撮っていませんでした。
四国カルスト 風景 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

四国カルスト 風景 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

四国カルスト 風景 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
カルストらしい風景です。

牛もたくさん放牧されているのですが、撮っていませんでした。
子牛がいたので、可愛らしくて…、子牛だけ撮ってみました。
子牛 1

子牛 2

子牛 3

蝶は花を撮っているときに見かけたものです。
ジャノメチョウ ジャノメチョウ科 (タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科…と書かれているものもあります)
ジャノメチョウ 1
分布 北海道・本州・四国・九州
ジャノメチョウ 2
ジャノメチョウ科の蝶には珍しく、明るい草原を好むそうです。

これはたぶん ウラギンヒョウモン タテハチョウ科
分布
ウラギンヒョウモン 1
分布 北海道・本州・四国・九州
ウラギンヒョウモン 2
ヒョウモンチョウの仲間は表の模様がよく似ていて、裏を見ないとよくわからないのですが…。

イチモンジセセリ セセリチョウ科
イチモンジセセリ
分布 本州・四国・九州・沖縄

たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございます。
次回は、その他の花たちをUPして、四国カルストの写真を終わりにたいと思います。

8月31日 四国カルストにて

タニタデ アキノキリンソウ ツクシクサボタン ― 四国カルスト 9

  1. 2010/09/13(月) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:6
四国カルストのシリーズ、9回目です。

今回は、タニタデアキノキリンソウツクシクサボタン …です。

タニタデ (谷蓼) アカバナ科 ミズタマソウ属 多年草
タニタデ 1
分布 北海道・本州・四国・九州 サハリン南部 台湾 中国  山地の湿った林下
高さ 20~50cm位
名前の由来 谷などに生え、草の形がタデに似ているから
タニタデ 2
可愛い花です。

アキノキリンソウ (秋の麒麟草) キク科 アキノキリンソウ属 多年草
アキノキリンソウ 1
分布 日本全国 朝鮮半島  山地や丘陵部の日当たりの良い場所
高さ 30~80cm位
アキノキリンソウ 2
名前の由来 ベンケイソウ科のキリンソウに似て、秋に咲くことから

ツクシクサボタン (筑紫草牡丹) キンポウゲ科 センニンソウ属 多年草
ツクシクサボタン 1
分布 四国・九州 石灰岩地  本州に分布するクサボタンの変種
ツクシクサボタン 2
高さ 30~100m位
ツクシクサボタン 3

見ていただいて、ありがとうございます。
四国カルストの花たち、長く続きましたが、もう少しおつきあいください。

8月31日 四国カルストにて

天狗池 と オオハンゴンソウ ― 四国カルスト 8

  1. 2010/09/12(日) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
四国カルストのシリーズ、8回目です。
今回は、四国カルストの地図で気になっていて、一度行ってみたいと思っていた天狗池です。
そこには オオハンゴンソウ が咲き乱れていました。

天狗池です。
天狗池 1

池の向こうに見える黄色い花が オオハンゴンソウ
天狗池 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
オオハンゴンソウ (大反魂草) キク科 オオハンゴンソウ属 多年草 帰化植物
オオハンゴンソウ 1
高さ 50~300cm
種子だけでなく、地下茎で繁殖
冷涼な気候と湿った土地を好む

アップで。
オオハンゴンソウ 2

池のこちら側にもたくさん咲いています。
オオハンゴンソウ 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
群生して、自生する在来植物に影響を及ぼすので、困った植物ですが、こうしてみるとなかなか綺麗です…。

見ていただいて、ありがとうございます。
次回は タニタデ、ツクシクサボタン、アキノキリンソウ の予定です。

8月31日 四国カルストにて

テンニンソウ オタカラコウ シオガマギク ― 四国カルスト 7

  1. 2010/09/11(土) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:6
四国カルストのシリーズ、7回目です。
今回は テンニンソウ オタカラコウ シオガマギク です。

テンニンソウ は、群生していました。
テンニンソウ 1
テンニンソウ (天人草) シソ科 シソ属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州  山地の日陰に群生
高さ 50~100m
テンニンソウ 2

テンニンソウ 3
(クリックすると少し大きな写真になります)
このように群生しています。
黄色い花は オタカラコウ です。

オタカラコウ (雄宝香) キク科 メタカラコウ属 多年草
オタカラコウ 1
分布 本州 (福島県以西)・四国・九州  山地や深山の沢沿い、湿った草地、湿原
高さ 1~2m
名前の由来 根茎の香りが龍脳香 (宝香) に似て、メタカラコウより花が大きくて強壮に見えることから
オタカラコウ 2

そしてこれは、 シオガマギク です。
シオガマギク 1
シオガマギク (塩竈菊) ゴマノハグサ科 シオガマギク属 多年草
シオガマギク 2
分布 北海道・本州・四国・九州 朝鮮半島  山地の草原
高さ 25~60cm
シオガマギク 3
名前の由来 よくわからないのですが、シオガマギク が花とともに葉まで美しい様子を、浜で美しい塩竈 (海水を汲み入れて塩を精製するかまど) になぞらえた…という説があります。
シオガマギク 4

見てくださって、ありがとうございます。
まだまだ続きますが、見てくださると嬉しいです。
次回は、天狗池とオオハンゴンソウの予定です。

8月31日 四国カルストにて

ヤマホトトギス と ヤマジノホトトギス ― 四国カルスト 6

  1. 2010/09/10(金) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
四国カルストのシリーズ 6回目は、よく似ている ヤマホトトギスヤマジノホトトギス です。

ヤマホトトギス は、東温市の風穴での写真でも紹介した花です。
ヤマホトトギス 1
(山杜鵑草) ユリ科 ホトトギス属 多年草
分布 北海道 (西南部)・本州・四国・九州
名前の由来 山地に生えるホトトギスということで、ホトトギスは花被片の斑点を鳥のホトトギスの胸にある斑点に見立てたから。
ヤマホトトギス 2
花被片が強く反り返ることと、散房花序 (花茎の主軸が短く、それより長い柄をもった花が間を詰めて生じるもの) を出し、花は2~5個つくことが特徴です。
ヤマホトトギス 3

これはまだ花被片が反り返っていませんが、散房花序を出していることで、ヤマホトトギス だと思われます。
ヤマホトトギス 4

一方、こちらは ヤマジノホトトギス です。
ヤマジノホトトギス 1
ヤマジノホトトギス (山路の杜鵑草) ユリ科 ホトトギス属 多年草
分布 北海道 (西南部)・本州・四国・九州
名前の由来 山路に生えるホトトギスということから
ヤマジノホトトギス 2
ヤマホトトギス と違って、花被片が反り返らず、水平に開くことと、散房花序にならず、茎の先や葉腋 (葉が茎についている部分) に1~3個の花をつけることが特徴です。
ヤマジノホトトギス 3

見てくださって、ありがとうございます。
次回は、テンニンソウ、オタカラコウ、シオガマギク の予定です。

8月31日 四国カルストにて

ヒナノウスツボ と シノノメソウ ― 四国カルスト 5

  1. 2010/09/09(木) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
四国カルストのシリーズ、5回目です。
今回は、初めて見た花です。

ヒナノウスツボ (雛の臼壺) ゴマノハグサ科 ゴマノハグサ属 多年草
ヒナノウスツボ 1
分布 本州 (関東地方以西)・四国・九州  山地の林内の日陰、やや湿ったところ
名前の由来 小さな壺に似た花の形から
ヒナノウスツボ 2
ピントが合わなくて、写真が撮りにくい花でした。

次は、見てみたかった花の一つ、シノノメソウ
もう花期は終わりのようでした。
シノノメソウ 1
シノノメソウ (東雲草) リンドウ科 センブリ属 一年草 又は 越年草
分布 本州 (静岡県以西)・四国・九州  深山に生える
名前の由来 紫色の斑点を明け方の空に例えたもの
シノノメソウ 2
花の中に実ができかけているものが多く、花開いたものがありませんでした。
シノノメソウ 3
やっとかろうじて花開いている一輪を見つけました。
シノノメソウ 4
アケボノソウによく似た美しい花です。
来年は綺麗に咲いたところを見たい花です!

見ていただいて、ありがとうございます。
次回は、ヤマホトトギス と ヤマジノホトトギス の予定です。

8月31日 四国カルストにて

ハバヤマボクチ と ヒメヒゴタイ ― 四国カルスト 4

  1. 2010/09/08(水) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:8
四国カルストのシリーズ、4回目です。

今回は、ハバヤマボクチヒメヒゴタイ です。

ハバヤマボクチ 1
ハバヤマボクチ (葉場山火口) キク科 ヤマボクチ属 多年草
分布 本州 (福島県以南)・四国・九州  山地の日当たりの良い草原など
名前の由来 ハバヤマ (葉場山) は草刈り場のある山のことで、ホクチ (火口) は葉の裏に生えている白い綿毛を乾かしたものを火打石から火を取るものに用いたことによる…といわれている
ハバヤマボクチ 2

アップで。
ハバヤマボクチ 3
くも毛に覆われているこの姿は蕾です。
開花すると、黒褐色の筒状花なのだそうですが、いつもこの蕾の姿だけを見て、まだ花開いた姿は見たことがありません。

そして ヒメヒゴタイ
これは初めて見た花です。
ヒメヒゴタイ 1
ヒメヒゴタイ (姫平江帯) キク科 トウヒレン属 二年草
分布 北海道・本州・四国・九州  山地の明るい草原

これが花だと思っていたのですが、調べると、これも蕾でした。
ヒメヒゴタイ 2
開花するとアザミに似た感じになるようです。
ヒメヒゴタイ 3
蕾がとても可愛い花です。

今回は、どちらもキク科で、蕾だったという共通点がありました。
開花したところも見たいと思いましたが、今年は行けないようですので、来年の楽しみにします。

見てくださって、ありがとうございます。
次回は、ヒナノウスツボ と シノノメソウ です。

8月31日 四国カルストにて

ツリガネニンジン と ヒナシャジン ― 四国カルスト 3

  1. 2010/09/07(火) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
四国カルストのシリーズ、3回目です。

四国カルストではあちこちで ツリガネニンジン が咲いていました。
7月27日に行ったときも少しだけ咲いていましたが、今回はたくさん咲いていました。
ツリガネニンジン 1
ツリガネニンジン (釣鐘人参) キキョウ科 ツリガネニンジン属 多年草
分布 北海道・本州・四国・九州 カラフト 千島列島
名前の由来 釣鐘形の花と根が朝鮮人参に似ていることから

ここでは薄い紫の花だけでなく
ツリガネニンジン 2

ツリガネニンジン 3
少し濃い紫や
ツリガネニンジン 4
白い ツリガネニンジン が咲いています。
ツリガネニンジン 5

ツリガネニンジン 6

セセリチョウの仲間も止まっています。
ツリガネニンジン & セセリチョウの仲間

もう一つも、キキョウ科・ツリガネニンジン属の花、ヒナシャジン です。
ヒナシャジン 1
ヒナシャジン (雛沙参) キキョウ科 ツリガネニンジン属 多年草
分布 四国  石灰岩地
名前の由来 他のイワシャジンなどより小さいことから
ヒナシャジン 2
ほんとうにほっそりした花です。
ヒナシャジン 3

ヒナシャジン 4
赤い実と…。

見てくだっさって、ありがとうございます。
次回は、ハバヤマボクチ と ヒメヒゴタイ です。

8月31日 四国カルストにて

コフウロ? ゲンノショウコ? ― 四国カルスト 2

  1. 2010/09/06(月) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
四国カルストの花たち、2回目です。

先日、東温市の風穴で白花の ゲンノショウコ を紹介しました (こちらです)。
今回、四国カルストの花を調べていたら、白花の ゲンノショウコ にとても似ている コフウロ という花があるのを知りました。
それで風穴の白花の ゲンノショウコ だと思っていた花を改めて見てみると、コフウロ だとわかり訂正しました。
わかりやすい違いは葉です。
四国カルストには、コフウロゲンノショウコ、両方が咲いていて、知らずに両方を撮っていましたので、違いを見てください。

まず コフウロ です。
コフウロ  (小風露) フウロソウ科 フウロソウ属 多年草
分布 本州 (宮城県以南)・四国・九州  山地の林下
葉に注目してください。
葉は掌状に3全裂していて、小葉の基部からはっきり3裂しているのが特徴です。
コフウロ 1
こちらのほうがわかりやすいでしょうか。
コフウロ 2

そして ゲンノショウコ
ゲンノショウコ (現の証拠) フウロソウ科 フウロソウ属 多年草
分布 日本全国 朝鮮半島 台湾 中国大陸
白花種と赤紫種があります。
葉は掌状に3裂しますが、基部までは裂けていません。
ゲンノショウコ 1

赤紫花も咲いていました。
ゲンノショウコ 2
白花と赤紫花が一緒に咲いている場所もあります。
ゲンノショウコ 3

見てくださって、ありがとうございます。
次回はツリガネニンジンとヒナシャジンです。

8月31日 四国カルストにて

ススキとオオナンバンギセル ― 四国カルスト 1

  1. 2010/09/05(日) 05:00:00_
  2. 花や実
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
四国カルストには7月もヒメユリなどを見に行っています。
そのときの写真はこちら (高原に咲くヒメユリ) (四国カルストの花たち 1) (四国カルストの花たち 2) で見てください。
今回は8月31日に訪れました。
私にはちょっと珍しい花や会いたかった花から、雑草と呼ばれるような花まで、たくさん写真を撮りましたので、少しずつUPしていきます。

8月31日の四国カルストは、ススキ が広がり、秋の気配がしています。
ススキ 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

まだ8時前で朝露をつけていました。
ススキ 2
ススキ (芒 薄) イネ科 ススキ属 多年草
分布 日本全国 朝鮮半島 中国  日当たりの良い山野
ススキ 3
(クリックすると少し大きな写真になります)

今回の目的の花の一つは オオナンバンギセル です。
オオナンバンギセル 1
オオナンバンギセル (大南蛮煙管) ハマウツボ科 ナンバンギセル属 一年草 寄生植物
オオナンバンギセル 2
分布 本州・四国・九州 中国の中部  深山の草地
花の大きさ 3~4cm
名前の由来 南蛮渡来の煙管に似ていて、ナンバンギセルより大きいことから
オオナンバンギセル 3
去年は見つけることができませんでしたので、今年は場所を教えていただいて、なんとか見つけることができました。
オオナンバンギセル 4

見てくださって、ありがとうございます。
四国カルストの花たち、続きます。

8月31日 四国カルストにて 

朝の光景 (8月31日)

  1. 2010/09/04(土) 05:00:00_
  2. 愛媛の風景
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10
8月31日、また四国カルストへお花を見に行きました。
朝、少し早く出ましたので、朝の光景を撮影しました。

朝日に輝く松山の景色を三坂峠付近で撮影。
三坂峠付近からの眺望 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
三坂峠は、松山市と久万高原町の境にある標高 720m の峠です。
ここから見る瀬戸内の海は島が多くて、海のように見えません… (笑)。
三坂峠付近からの眺望 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

朝のお月さまも…。
月

久万高原町に入ると、水田と山の霧 (雲) が綺麗でした。
水田と山の霧

稲穂は朝露でキラキラしていました。
稲穂の朝露 1

稲穂の朝露 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

見てくださって、ありがとうございます。
次回から四国カルストのお花を少しずつUPします。

8月31日 愛媛県松山市 三坂峠付近  愛媛県上浮穴郡久万高原町 にて

田園地帯を走る特急列車

  1. 2010/09/03(金) 05:00:00_
  2. 鉄道
  3. _ tb:0
  4. _ comment:12
8月26日、西条の田園地帯に寄り道したのは、実った田圃と列車を撮りたかったからです。

暑い中、稲やお花などを撮りながら待っていると、8000系特急電車がやってきました。
8000系 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

この向こうの石鎚山駅で列車交換のため停車するのでゆっくり走っているのですが、あまりうまく撮れません。
8000系 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

石鎚山駅は停車駅ではありませんが、愛媛のJRの線路は単線、ここで列車交換します。
8000系 3

松山方面からやってきた8000系とすれ違います。
8000系 4

8000系 5
(クリックすると少し大きな写真になります)
8000系 6
(クリックすると少し大きな写真になります)

見てくださって、ありがとうございます。

8月26日 愛媛県西条市西田 JR四国 予讃線 石鎚山駅付近

西条の田園地帯

  1. 2010/09/02(木) 05:00:00_
  2. 愛媛の風景
  3. _ tb:0
  4. _ comment:8
8月26日、翠波高原からの帰り、西条の田園地帯に寄り道しました。

まだ青い田もありますが、
西条の田園地帯 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

稲穂を垂れている田圃もありました。
西条の田園地帯 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

実りの秋も近いですね。
稲

田圃のそばにもお花が咲いています。
オモダカ (面高) オモダカ科 オモダカ属 多年草 水生植物
オモダカ 1
分布 日本全国 アジアと東ヨーロッパの温帯域から熱帯域 水田・湿地・ため池など
オモダカ 2

スズメノトウガラシ (雀の唐辛子) ゴマノハグサ科 ウリクサ属 一年草
スズメノトウガラシ
分布 本州 (福島県以南)・四国・九州・沖縄 湿り気のある田畑
名前の由来 果実が唐辛子に似ていて、小さい唐辛子、あるいは雀が食べる唐辛子ということで

どちらも雑草ですが、可愛いお花です。

見てくださって、ありがとうございます。

8月26日 愛媛県西条市西田 にて

翠波高原 2 ― 展望台から

  1. 2010/09/01(水) 05:00:00_
  2. 愛媛の風景
  3. _ tb:0
  4. _ comment:14
8月26日の翠波高原の続きです。
翠波高原にはコスモスのそばのコスモス展望台のほかに、いくつか展望台があります。

翠波北峰展望台は、下に四国中央市街が見えるのですが、送電線が邪魔しています。
ここには、ヒマワリとコスモスが少し咲いていました。
ヒマワリとコスモス

次は車でもう少し上った後、遊歩道を歩いて、翠波峰広場へ。
翠波峰広場からの眺望
(クリックすると少し大きな写真になります)
四国中央市の市街地が見えます。

さらに翠波峰の頂上へ上ってみました。
翠波峰
標高 891.9m
翠波峰からの眺望 1
(クリックすると少し大きな写真になります)

ここからの眺めも良いのですが、少し霞んでいます。
翠波峰からの眺望 2
(クリックすると少し大きな写真になります)

翠波峰から少し降りたところに、翠波西峰展望台があります。
翠波西峰展望台からの眺望 1
(クリックすると少し大きな写真になります)
金砂湖とコスモス展望台が見えますし、

翠波西峰展望台からの眺望 2
(クリックすると少し大きな写真になります)
北峰展望台と海岸線も見えます。

翠波西峰展望台のそばに、ヒオウギ (檜扇 アヤメ科 ヒオウギ属 多年草) が咲いていました。
ヒオウギ

たくさんの写真を見てくださって、ありがとうございます。

8月26日 愛媛県四国中央市金砂町平野山 翠波高原にて


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Author:静
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